ツーリング

林道ツーリングはワークマンで装備品&マップの確認をしよう!

125ccバイクは、その軽量さと小回りのしやすさから、ワークマンで装備品をゲットし林道ツーリングの世界でも根強い人気を誇ります。大排気量のオフロード車に比べるとパワーこそ控えめですが、細く曲がりくねった林道や足場の悪い道では、むしろこの軽快さが大きな武器になります。しかし、舗装路と違い林道は常に変化する路面状況や予測不能な環境が待ち構えています。泥、砂利、倒木、ぬかるみ、そして野生動物との遭遇・・。こうした条件の中を安全に走り抜けるためには、しっかりとした装備と事前準備が不可欠です。そして、その両方を一度にカバーできる場所のひとつが「ワークマン」です。ワークマンは元々、建設現場や屋外作業向けのウェアやギアを販売してきた専門店。その高い機能性と耐久性は、林道ツーリングにもぴったりです。しかも価格がリーズナブルなので、コストを抑えつつ必要な装備を揃えることができます。また、林道ツーリングで忘れてはいけないのが「マップの確認」。通信圏外に入ることが多い林道では、地図情報の事前確認があなたの命を守ることにも直結します。この記事では、125ccで林道ツーリングを安全かつ快適に楽しむために、そして林道走行の注意点までを二級二輪整備士であるプロの私が詳しく解説します!
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125ccで三浦半島ツーリング!海鮮グルメやランチがヤバい!

東京からわずか1時間ほどの場所に、こんなにも豊かな自然と時間が流れる場所がある。それが三浦半島!広大な空とどこまでも続く青い海、そして新鮮な海鮮グルメやランチがライダーたちを魅了してやまない。そこで今回は、125ccで三浦半島をツーリングして、穴場スポットや定番スポット、そしてツーリングマップをフルに使って、三浦半島の魅力を丸ごと味わい尽くす旅へ出ました!この記事では、そんな125ccの魅力を最大限に活かした三浦半島へツーリングに行くには絶対に外せない絶品海鮮グルメ情報まで、徹底的にご紹介します。
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【違法で迷惑?】林道に125ccバイクが入ったらどうなる?

林道ツーリングに興味があるけれど、「そもそも林道って125ccのバイクで入っていいの?」「違法じゃないの?」「迷惑行為なの?」そんな疑問を抱えている方も多いのではないか。特に、125ccバイクのような手軽な車両だと、どこまで走れるのか、ルールはあるのか、不安に感じるかもしれません。この記事では、林道におけるバイク走行の合法性から、一部の心無いライダーが引き起こす問題、そして林道を安全に、そしてマナーを守って楽しむための注意点まで、徹底的にプロの二級二輪整備士である私が解説していきます!この記事を読めば、あなたの林道に対する疑問や不安が解消され、責任あるライダーとして、林道の魅力を満喫できるようになるでしょう!
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【プロ目線】125ccのツーリングがダサいと思われる要因!

125ccのバイクは通勤・通学や街乗りには非常に便利で、多くのライダーから支持を集めています。維持費が安く、燃費も良好。日々の移動においては非常に実用的で経済的な存在です。しかし、それをツーリングという趣味性の高いフィールドに持ち込んだとたん、周囲から「ダサい・・」「きついし疲れる・・」「無理してる感が強い・・」といった否定的な声を浴びることも少なくありません。これは一体なぜなのか?この記事では、プロの二級二輪整備士の私が複数メーカーとバイクショップにて整備・販売・ツーリングサポートを経験してきて、125ccツーリングがなぜ“ダサい”と評価されるのかを徹底分析。よくある表面的な意見ではなく、現場のプロだからこそ見える本質的な原因を掘り下げていきます!また、125ccクラスがツーリングに不向きと言われる機械的・身体的な理由、さらに“ヤエー問題”や装備にまつわる「ダサい」の誤解など、他では語られにくい細かい視点も取り上げ、真に納得できるコンテンツとしてお届けします!
ツーリング

中高年⇒60歳代のツーリングクラブの探し方はコレだ!

ぶっちゃけ、60歳代や50歳代の中高年のライダーが増えています。若い頃からバイクに乗り続けている方ライダーもいれば、定年を機に新たに趣味として始めた人も多いでしょう。そんな、同年代の仲間と無理なく楽しめるツーリングクラブを探して見つければ、走る楽しさは何倍にもなります。しかし「中高年だからこそ、どんなツーリングクラブを選べばいいのか分からない・・」「若い世代のクラブは敷居が高そう・・」などの悩みも。そこでこの記事では、60歳代、50歳代を中心にした中高年のツーリングクラブの探し方や、おすすめのバイク仲間募集アプリなどをプロの二級二輪整備士である私が詳しく解説します!
ツーリング

【ツーリングクラブ】ウザい揉め事を起こす奴は即刻排除だ!

ツーリングクラブは、同じ趣味を持つ仲間同士がバイクで走り、景色や食事を楽しみ、非日常を共有する最高の場――のはず。しかし、現実はそう甘くはない!私もたまに参加しますが、必ずと言っていいほど「うざい奴」や「嫌な奴」、最悪なのが「揉め事を起こす奴」が現れます。最初は「ちょっと変わった人?」程度でも、回を重ねるうちにどんどん本性を出し、気がつけばツーリングクラブ全体が崩壊寸前レベルでギクシャクしている・・そんな事例を見てきました。しかも厄介なのは、こうした問題人物は本人に自覚がないケースが多い!「自分は正しい!」と思い込んでいるため、注意しても逆ギレしたり、さらに問題行動を重ねることがあります。そうなると、もう手遅れ!クラブの空気を守るためには、早期発見と迅速な距離の取り方、場合によっては即刻排除が必要。ここでは、ツーリングクラブに潜むウザい奴や揉め事を起こす奴の特徴、そして対処法を、プロの二級二輪整備士である私の実体験も交えて徹底的に解説します!
カワサキ車

カワサキプラザで値引きして貰うために必須のノウハウ10選!

KAWASAKI好きなら誰もが一度は訪れる「カワサキプラザ」。最新モデルがズラリと並び、洗練された店舗で購入できるのは魅力的ですよね。しかし一方で、「カワサキプラザって全然値引きしてくれないんじゃないの・・?」と不安に思っているオーナーも多いのでは?この記事では、実際にカワサキプラザで値引きを勝ち取った経験談とともに、値引き交渉を有利に進めるためのノウハウを10個厳選して紹介します。さらに、「値引きしない・・」と言われる理由や、乗り出し価格での交渉術、そしてカワサキプラザにまつわるちょっとした誤解まで、徹底的に掘り下げていきます!
カワサキ車

カワサキプラザ/工賃高い理由がド正論!持ち込みは可能なの?

カワサキプラザは、その安心感から多くのライダーに選ばれています。しかし、インターネット上では「工賃が高い・・」「他店に比べて持ち込みができない・・」**といった声が少なくありません。これらの声は、一部のライダーにとって、カワサキプラザへの訪問をためらわせる要因になっているのも事実です。なぜカワサキプラザの工賃は高いと言われるのか?その背後にある理由とは?カスタムパーツなどを自分で購入して持ち込み、安く済ませることは可能なのだろうか?他店で購入したバイクでも、修理や点検を依頼できるのか?この記事では、そんなカワサキプラザにまつわる工賃やサービスに関する疑問を徹底的に調査し、その真相を明らかにします。単なる噂話や表面的な情報ではなく、二級二輪整備士のプロである私の視点からその理由を深く掘り下げて解説します!カワサキプラザの工賃が高い理由に納得できるだけでなく、持ち込み作業や他店で購入したバイクの修理についても正しい知識を身につけられるはずです。あなたが安心してバイクライフを送るための、本質的な情報がここにあります!
カワサキ車

【ガチ評判悪い?】カワサキプラザ/見るだけ客や真相を調査

バイクオーナーにとって、愛車のメーカー直営店や正規販売店は、単なるお店以上の存在です。特にカワサキが展開する「カワサキプラザ」は、洗練された店舗デザインと統一されたサービスで、多くのライダーから注目を集めています。まるでカフェやアパレルショップのようなおしゃれな空間は、従来のバイクショップのイメージを大きく覆しました。しかし、インターネット上で検索してみると、「評判悪い・・」「見るだけ客・・」「殿様商売」といった、ネガティブなキーワードが目につくのもまた事実です。本当にカワサキプラザは評判が悪いのか?なぜそのようなネガティブな声が生まれてしまうのか?従来のバイクショップと何が違うのか?この記事では、そんなカワサキプラザにまつわる様々な疑問や噂の真相を徹底的に調査しました。実際にカワサキプラザを利用している顧客の声、そして店舗が持つ本来のコンセプトまで、多角的な視点からその実態を詳細に解説します!
カワサキ車

【どっちにする?】Z125proVSグロム対決!プロ目線解説

ミニバイク市場の二大巨頭、カワサキのZ125PROとホンダのグロム。そのコンパクトな車体と、個性あふれるデザインで、発売以来多くのライダーを魅了し続けてきました。通勤・通学の足として、またセカンドバイクとして、あるいはカスタムベースとして、様々な用途で活躍するこの二台。しかし、いざどちらかを選ぼうとすると、「結局、どっちが合っているのか?」「どっちを買えばいいのか?」と迷ってしまうライダーも少なくありません。見た目は似ているようでいて、実はそのキャラクターは全く異なります。この記事では、プロの二級二輪整備士として長年この二台に携わってきた私が、スペック表だけでは決して見えてこない、Z125PROとグロムが持つ「真の個性」を徹底的に深掘りします。エンジンのフィーリングから、乗り心地、カスタムの可能性、そして中古車市場の現状まで、プロの視点で詳細に解説していきます!