ツーリング

【1人でもOK】大阪の夜ツーリングは絶対ココの7個に行け!

バイク乗りの諸君、1人で大阪の夜をツーリングで走り回ったことはあるか?仕事や学校が終わってからの時間、街の喧騒が少し落ち着いた深夜の大阪を、相棒のバイクと二人きりで走る。昼間とは全く違う表情を見せる街の景色、ひんやりとした夜の風、そしてエンジン音だけが響く空間。この非日常的な感覚こそ、1人で行く大阪の夜ツーリングの醍醐味です。「でも、夜に1人で走るのは少し心細い・・」そう思うライダーもいるかもしれません。安心ください。今回の記事では、バイク歴10年でプロの二級二輪整備士である私が、1人でも気兼ねなく楽しめる、大阪の夜ツーリングなら絶対にココに行け!を、厳選してご紹介します。美しい大阪の工場夜景から、誰もいない夜の大阪の街、そして夜景を一望できる展望台まで。さあ、最高の夜ツーリングに今から出掛けよう。
ホンダ車

リード125/乗り心地の改善マニュアルを整備士が完全伝授!

ホンダ・リード125は、スクーターの中でも「実用性最強」と呼ばれるほど完成度の高いモデルです。しかし、私が整備士として日々オーナーさんから相談を受けていてよく耳にするのが「長く乗るとお尻が痛い・・」「段差でガツンと響く・・」「思ったより乗り心地が硬い・・」という声です。これはリード125だけでなく、多くの原付二種スクーターに共通する悩みでもあります。なぜならスクーターは「街乗りや短距離利用を想定した設計」が基本で、シートやサスペンションも耐久性重視。快適性は二の次になってしまいがちなんです。とはいえ、ちょっとした工夫でリード125の乗り心地は大幅に改善できます。私自身、何十台とリード125の整備を行ってきましたが、その経験から「即効性がある改善方法」や「費用をかけると効果絶大な手法」まで幅広く提案できます。この記事では、プロの整備士の視点から「リード125の乗り心地改善マニュアル」を完全伝授します!そして、実際に私の愛車はリード125です!誰よりもリードの事を知り尽くした私がわかりやすく解説していきます。
豆知識

バイク通勤やめた理由がストレス?電車の方が100倍エグいぞ!

「バイク通勤はストレスだからやめた!」という話、よく耳にする。雨の日や寒い日はつらいし、渋滞に巻き込まれるとイライラするし、何より危険も伴う。確かにその通りかもしれない。でも、本当にそうなのか?私自身、長年愛車のバイク(リード125)と電車、両方の通勤を経験してきました。そして声を大にして言いたい。「バイク通勤がストレス?いやいや、電車通勤の方が100倍エグいぞ!」 と。この記事では、世間で言われる「バイク通勤をやめた理由」を深掘りしながら、私が身をもって体験した電車通勤の闇と、バイク通勤の素晴らしさについて、個人的な主観を交えて熱く語っていきます。もしあなたが今、バイク通勤を続けるべきか悩んでいるなら、もう一度考え直せ、と声を大にしていいたい。
ツーリング

林道に入ったらマップは必須!有能アプリが神すぎてヤバい!

バイクでの林道走行は、舗装路から外れ、自然の懐へ分け入る、最高にエキサイティングな冒険です。しかし、その魅力の裏には、常に危険が潜んでいることを忘れてはなりません!バイクでの林道は一般道のように整備されておらず、路面は常に変化し、時には道そのものが消滅していることさえあります。「マップを持たずに林道に入るなんて、ただの無謀!」、「アプリをダウンロードせずに林道走行してるなんて狂ってる!」 と、私は何度も痛感してきました。。ここでは、プロの二級二輪整備士である私が実際に経験した数々の失敗談や、そこから学んだ教訓を交えながら、林道マップの選び方から、絶対にダウンロードしておくべきアプリ、そして地図なしで突っ込むことの恐ろしさまで、徹底的に解説します!
豆知識

ネットからレッドバロンの在庫を検索する手順をステップ解説!

「そろそろ新しいバイクに乗り換えたい・・」「初めてのバイク、何を買えばいいんだろう?」そう思ったら、まずはバイク探しから始めますよね。多くの人が真っ先に思い浮かべる大手バイク販売店の一つが、レッドバロンではないだろうか?日本全国に店舗を構え、豊富な車種を取り揃えているのが大きな魅力です。しかし、いざレッドバロンでバイクを探そうと思っても、「在庫が見れない・・」「在庫一覧や確認方法がわからない・・」と感じるライダーも多いはず。実は、レッドバロンの在庫は、店舗に直接足を運ばなくても、インターネットで一部ですが検索できるんです。ここでは、「ネットでレッドバロンの在庫を検索する方法」や、在庫が見れない時はどうするのか?、在庫一覧や確認方法まで具体的な手順をステップ形式で徹底解説します!
豆知識

【ガセ?】レッドバロン⇒買取ひどい説や3万円の実態が意味深!

愛車のバイクを手放すとき、「少しでも高く売りたい!」と思うのは当然のことですよね。そんなとき、多くのライダーが選択肢の一つとして考えるのが、全国に店舗を構える大手バイク販売店、レッドバロンです。しかし、ネットで「レッドバロン 買取」と検索すると、「買取価格がひどい・・」「どうせ3万円にしかならない・・」といった、情報が目に飛び込んでくることがあります。これらの噂は本当に事実なのか?実は、これらの噂には、一部の真実と、大きな誤解が混在しています。この記事では、レッドバロンの買取に関するあらゆる疑問を徹底的に解き明かし、噂の真相に迫ります。「レッドバロンの買取ひどい説とは?」「なぜそのような噂が流れるのか?」「3万円という金額にはどんな意味があるのか?」そして、何よりも重要な**「あなたが損をしないためのバイク売却術」**についても詳しくプロの二級二輪整備士である私が徹底解説していきます。あなたはもう、根拠のない噂に惑わされることはありません。あなたの愛車を、納得のいく価格で手放すための知識が身につきます!
豆知識

【センスない】バイクが向いてない人とはこう言う人の事だ!

バイクに乗ることは、自由で楽しく、人生を彩る大きな趣味になる一方で、決して誰にでも向いているものではありません。車と違い、外界にむき出しの状態で走るバイクは、操作の繊細さやリスク管理、そして精神的な余裕までが求められる乗り物です。私自身、長年バイクに乗ってきて、ツーリング仲間やツーリングクラブで出会った多くのライダーを見てきましたが、正直「この人はバイクに向いてないな・・」「この人はバイクのセンスないな・・」と思う人は必ずいました。最初は気合十分でも、結局半年以内に降りてしまう人もいれば、メンテナンス不足で事故を起こしてしまう人もいます。この記事では、バイクが向いてない人の特徴や、バイクのセンスがない原因を私なりの主観でまとめ、逆にセンスのあるライダーの共通点も徹底的に掘り下げていきます。これから免許を取ろうか迷っている人、すでに乗っているけど不安を感じている人は、自分に当てはまるかどうか確認しよう!
ツーリング

【最新】林道最強バイク125ccのおすすめ徹底全ガイド!

林道ツーリングは自然の中を駆け抜ける楽しさがありますが、バイク選びを間違えると全く楽しめません。特に125ccクラスは軽量で取り回しがしやすく、初心者からベテランまで手軽に林道を楽しめるサイズです。今回は、プロの二級二輪整備士である私が選んだ「林道最強の125ccバイク」のおすすめを徹底解説。バイクのスペックやカタログ値ではなく、実際に林道を走った体感をもとに、メリット・デメリットや楽しみ方も含めて徹底ガイドしていきます!
豆知識

【期待するな】レッドバロンはPCXの値引きに良心的ではない?

バイク用品店として全国に店舗を構えるレッドバロンは、多くのライダーにとって信頼のおける存在です。整備の安心感や豊富な在庫から、「バイクを買うならレッドバロン」と考える方も少なくありません。しかし、その一方で、「レッドバロンは値引き交渉に厳しい」という噂も耳にします。特に、人気のPCXのような車種では、値引きは期待できないのか?本記事では、「レッドバロンはPCXの値引きに良心的ではないのか?」という疑問に対し、徹底的な調査に基づいた真相を解き明かします。実際にレッドバロンでPCXを購入した知人の声、他店との価格比較、そして値引き交渉を成功させるための秘訣まで、「少しでも安くPCXを手に入れたい!」そう願う全てのライダーは必見!
豆知識

レッドバロンのカタナ事件でやめたほうがいいと確信した人いる?

全国に広がるネットワークで知られるレッドバロンは、その選択肢の一つとして、多くのライダーから支持を集めています。しかし、ネットで「レッドバロン」と検索すると、時折、不穏なワードが目に飛び込んできます。その中でも、特にバイク乗りの間で衝撃を与えたのが、**「レッドバロン カタナ事件」**です!この事件を知り、「レッドバロンはやめたほうがいい・・」「レッドバロンやめとけ・・」「レッドバロンは宗教だ・・」と確信したライダーも少なくないでしょう。しかし、この事件の全容を正確に把握している人は、意外と少ないかもしれません。この記事では、プロの二級二輪整備士の私が個人的な経験と主観に基づき、この「カタナ事件」の真相に迫ります。そして、この事件から見えてくるレッドバロンの体質や、これからバイクを購入するライダーが学ぶべき教訓について、深く掘り下げていきます。