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「まさか自分の愛車が盗難に遭うなんて・・」、このように後々後悔するオーナーは多いのではないか?
残念ながらバイク盗難は他人事ではありませんし、盗難保険の加入率がヤバいほど低いんです!
特に125ccクラスのバイクは手軽で人気があるため、盗難のターゲットになりやすい傾向にあります。
今回は、バイクの盗難保険の加入率の現状と、なぜ125ccバイクになるとさらに加入率が低下するのか?、そして、万が一の事態に備えて盗難保険に加入するべきかについて、プロの二級二輪整備士が掘り下げていきます。
■この記事でわかること
- そもそもバイクの盗難保険の加入率が低すぎてヤバい・・
- 125ccバイクに絞ると加入率はさらに低下・・
- パクられたらジ・エンド!年間数万円そう考えたら・・
- リスクとリターンの天秤
- 私の愛車リード125も盗難保険にもちろん加入済みです!
- 最後に統括
そもそもバイクの盗難保険の加入率が低すぎてヤバい・・

バイクの盗難は、車に比べて非常に身近な犯罪です!
データを見ても、年間平均約9,000件のバイク盗難が発生しており、毎週173台もパクられています!
出典2りんかん公式
これは、決して無視できる数字ではありません!
しかし、それに反して、バイク盗難保険の加入率は、非常に低い水準にとどまっています。なぜこんなにも加入率が低いのでしょうか?
日本のバイク盗難保険の加入率は、車の保険の車両保険に比べると低いものの、10%~20%程度の範囲にあるのではないかと推測されます。
特に、高価なバイクや、都心部など盗難リスクが高い地域に住むライダーの間では、加入率が比較的高いと考えられます。
一方で、手頃な価格のバイクや地方在住のライダーの間では、加入率は低い傾向にあると想像できます。
車種区分 | 想定加入率 | コメント |
---|---|---|
大型バイク(400cc超) | 35~40% | 車両価格が高いため加入率が高め。 |
中型バイク(250~400cc) | 20~25% | 大型よりやや低いが、防犯意識は高い層が多い。 |
原付二種(125cc~) | 10%~20% | 車両価格が安めで、盗難保険未加入が大多数。 |
原付(~50cc) | 5%未満 | 任意保険すら低加入で、盗難保険は極少。 |
盗難に対する危機意識の低さ
多くのバイク乗りは、「自分だけは大丈夫・・」という根拠のない自信を持っている傾向があります。
盗難はどこか遠い世界の話だと感じ、実際に被害に遭うまでその危険性を真剣に受け止めないことが多いのです。
また、しっかりとした施錠対策をしていれば大丈夫だと過信している人も少なくありません。しかし、プロの窃盗団にかかれば、どんなに強固なロックも突破される可能性があります。
こうした危機意識の低さが、保険加入への動機付けを弱めている大きな要因と言えるでしょう。
保険料の負担
バイクの盗難保険の保険料は、車よりは割安ですが、それでも決して安いものではありません。
車両の種類や年式、保険金額(補償の上限額)によって異なりますが、年間数万円程度の負担は覚悟する必要があります。
特に、購入価格が比較的安価なバイクの場合、「保険料が車両価格の何パーセントにもなるのはもったいない・・」「盗まれるかどうかわからないものに、そこまでお金をかけたくない・・」と感じてしまう人もいるでしょう。
この保険料に対する「もったいない」という心理が、加入をためらわせる大きな理由の一つとなっています。
シンプルに保険に対する手続きの面倒さ
バイク盗難保険は、自動車保険の車両保険のように一般的ではありません。
そのため、どのような保険商品があるのか、どのような補償内容なのか、どこで加入できるのかといった情報が、一般のバイクオーナーにはあまり知られていません。
また、保険の加入手続き自体が面倒だと感じる人もいるでしょう。
複雑な書類の記入や、複数の保険会社を比較検討する手間を敬遠し、結局加入を見送ってしまうケースも少なくありません。
情報不足と手続きの煩雑さが、加入率の低さに拍車をかけていると言えます。。
125ccバイクに絞ると加入率はさらに低下・・

バイク盗難保険全体の加入率が低い中でも、特に125ccクラスのバイクに絞ると、その加入率はさらに低下する傾向にあります。
これは一体なぜなのでしょうか?
二輪全体では盗難保険加入がアンケートでは30%前後と言われるが、125cc以下は保険料節約志向と車両価格の低さから加入率は大幅に下がります。
通常任意保険に盗難補償が付かないことを考慮すると、「実際に盗難で車両補償を受けられる契約」に入っている125ccユーザーは一桁台~1割強程度に留まるという推定が現実的です。。
根拠 | 数値 | 125cc層への補正考え方 | 備考 |
---|---|---|---|
盗難保険加入率(全排気量) | 平均30% | 高額車両が多い上位排気量が平均を押し上げ
125ccではこれより大幅に低下と推定 |
アンケート・自選サンプルのバイアス注意 |
二輪車両保険加入率 | 約3% | そもそも盗難非対応商品多数。
125cc層ではほぼ影響小 |
任意保険だけでは実質盗難無補償が多い |
原付任意保険加入率 | 約1割前後 | ファミリーバイク特約依存&盗難対象外
→ 実質盗難補償に繋がらず |
正確統計なしのため推定扱い |
これらを組み合わせ、**「125ccバイクで“盗難時に車両金額が支払われる契約”に加入している割合」=約5~15%程度(中央値10%)**というレンジを提示するのが現実的な落としどころです。
【推定】125ccバイク盗難保険加入率レンジ
- 中央推定値:10%
- 下限:5%(専用盗難保険加入+メーカー短期補償等をかなり控えめに見積り)
- 上限:15%(自宅火災保険などの付帯を広めに含む甘め推定)
✅️内訳イメージ(100%積み上げ)
区分 | 割合 | メモ |
専用盗難保険(ZuttoRide等) | 6% | 主力の民間盗難保険。原付二種は料金とのバランスで加入抑制傾向。 |
メーカー短期盗難補償(購入後~1,2年付帯等) | 2% | 新車購入時のキャンペーン系。期限切れ後は未継続が多い。 |
住まい系保険等で限定補償(敷地内のみ等) | 2% | 住宅火災保険特約など稀ケースを含む甘め推定。 |
実質無補償(盗難時自己負担) | 90% | ファミリーバイク特約中心・盗難対象外/任意保険盗難担保が多い層。 |
結論から言うと、原付二種(~125cc)で「盗まれたら保険金が出るタイプの盗難保険」に入っている人はざっくり10%前後(多くても2割弱)だと思ってください。
二輪全体ではアンケートで3割超という数字も出ていますが、それは大型・中型の高額車両ユーザーが押し上げている可能性が高く、125ccクラスだけで見るともっと低いのが実状でしょう。
任意保険やファミリーバイク特約だけではバイク本体の盗難はカバーされないケースが多いので注意です!
車両自体が比較的安価なため
125ccバイクは、原付一種やスクーターと比べると比較的高価ですが、大型バイクや人気の250cc以上のバイクと比較すると、新車価格も中古車価格も比較的リーズナブルです。
そのため、盗難に遭ったとしても、「また買い直せばいい・・」「高額な保険料を払うくらいなら、盗まれたら諦めよう・・」と考えてしまう人が少なくありません。
特に、通勤や通学などの実用目的で購入されたバイクの場合、高額な保険料を払うよりも、いざという時の買い替え費用に回す、という選択をする人が多いのが現状です。
この「諦め」の心理が、加入率の低下に直結しています。
維持費を抑えたいというニーズが強い
125ccバイクを選ぶ理由の一つに、「維持費の安さ」が挙げられます。
軽自動車税も安く、燃費も良く、車検もないため、ランニングコストを抑えたいと考えるユーザーが多いのです。
そのため、年間数万円かかる盗難保険料は、維持費を圧迫する要因と捉えられがちです。
「せっかく維持費の安いバイクを選んだのに、保険料で出費が増えるのは避けたい・・」という心理が働き、盗難保険の加入を躊躇させてしまうのです。
結果として、必要最低限の自賠責保険しか加入しない、という選択をする人が多くなります。
盗難リスクに対する認識のズレ
実は、125ccバイクは盗難のターゲットになりやすい車種の一つです。
車体が比較的軽量で持ち運びやすく、パーツ単体でも需要があるため、窃盗犯にとって手軽な標的となりがちです。
しかし、所有者側は「排気量が小さいから盗まれにくいだろう・・」「目立たないから大丈夫・・」といった誤った認識を持っていることがあります。
大型バイクのような「高額な車両」だけが盗難の対象になると考え、自分の125ccバイクの盗難リスクを過小評価してしまう傾向があるのです。
このような認識のズレが、結果的に盗難保険への加入率を低下させていると考えられます。
パクられたらジ・エンド!年間数万円そう考えたら・・

もしあなたの愛車が盗まれたら、どうなるか?
多くの人にとって、それは単なる「足がなくなる・・」以上の、精神的にも金銭的にも大きな痛手となるでしょう。
盗まれたバイクが戻ってくる可能性は非常に低く、戻ってきたとしても損傷しているケースがほとんどです。
まさに「パクられたらジ・エンド!」なのです!
そう考えると、年間数万円の盗難保険料は、果たして高いのでしょうか?
125ccバイクの盗難保険料は、一般的に以下のような要素で決まります。
✅️車両の排気量(125ccの場合)
これは前提ですが、排気量区分によって基本的な料率が変わります。
✅️車両の購入価格(新車/中古車、車種)
盗難された際に支払われる保険金(車両保険金額)は、車両の購入価格が基準になります。高額なバイクほど保険料は高くなります。
人気車種や盗難されやすい車種は、リスクが高いと判断され、保険料が高くなる傾向があります。
ホンダPCX125、ヤマハNMAX125などは人気が高く盗難リスクも認識されやすいため、比較的保険料が高めになる可能性があります。
スズキのアドレス125やホンダのリード125なども同様です。
✅️保険会社のプランと補償内容
盗難保険のみの単独契約、任意保険の特約として付帯、メーカーが提供する盗難補償サービスなど、様々な形態があります。補償内容(全損のみ、パーツ盗難も含むか、免責金額など)によっても保険料は変わります。
✅️メーカー独自の盗難補償
ホンダやスズキ、ヤマハなど一部メーカーでは、新車購入時に初年度の盗難補償を無料で付帯したり、格安で延長できるプランを提供している場合があります。
(例:スズキの125cc以下モデルは初年度無料、2年目は2,000円など)これは非常に手厚いサービスです。
✅️損害保険会社の特約
任意保険(対人・対物など)に車両保険や盗難特約として付帯させる場合もあります。
✅️契約者の年齢・性別
年齢が若いほど、事故率や盗難リスクが高いと判断され、保険料が高くなる傾向があります。
✅️地域
都市部や盗難が多い地域は、保険料が高めに設定されることがあります。
✅️盗難防止装置の有無
イモビライザー、アラーム、GPS追跡装置などの盗難防止装置の有無で割引が適用されることがあります。
具体的な保険の相場例
インターネット上の情報や保険会社のシミュレーションを参考にすると、125ccバイクの盗難保険料(または車両保険の盗難補償部分)は、年間で以下の範囲になることが多いです。
✅️一般的な相場
年間 1万円台後半〜3万円程度
例えば、PCX125の盗難保険で年間15,900円(ある見積もり例)や、NMAX125で年間12,500円〜2万円程度(過去のクチコミ情報)といった例が見られます。
これは、車両の購入価格が30万円台〜40万円台の新車で、補償額もその範囲に設定されている場合が多いです。
✅️高めになるケース
年間 3万円〜5万円程度
- 中古で購入し、購入価格が比較的高かったり、年式が新しかったりする場合
- 複数の補償(パーツ盗難、鍵穴いたずらなど)を手厚く付ける場合
- 特定の人気車種や盗難多発地域に住んでいる場合
- 契約者の年齢が若い場合
「年間数万円は払うべきか?」という問いに対しては、上記の「1万円台後半〜3万円程度」が一般的な目安になることが多いでしょう。
注意点
盗難保険には、免責金額(自己負担額)が設定されていることがほとんどです。
盗難に遭って保険金が支払われる際、この免責金額は自己負担となります。例えば、免責金額が3万円と設定されていれば、保険金から3万円が差し引かれて支払われます。
✅️補償対象と支払い条件
- 盗難証明(警察への届出など)が必要
- キーを挿したままの適切なロックをしていない場合は補償対象外となることが多い
- 保険金は再購入資金として支払われる場合と、現金で支払われる場合がある
- パーツのみの盗難は対象外のプランもある
✅️保険会社の比較検討
複数の保険会社(損害保険会社、メーカー系、専門会社など)から見積もりを取り、補償内容、保険料、免責金額を比較検討することが最も重要です。
あなたの愛車である場合も、新車の購入価格、年式、加入する保険会社やプランによって金額は変わりますが、上記の一般的な相場帯に収まる可能性が高いでしょう。
ご自身のバイクの購入価格や、万が一盗まれた場合の再購入費用を考慮し、最適なプランを選ぶことが大切です。
リスクとリターンの天秤

盗難に遭った場合、あなたは何を失うでしょうか?まず、当然ながらバイクそのものです。
通勤・通学の足、休日の楽しみ、趣味の相棒…。これらを失うことは、生活の質にも大きな影響を与えます。
さらに、購入費用、カスタム費用、登録費用など、これまでバイクに投じてきた全ての金銭が無駄になってしまいます。精神的なショックも計り知れません。
一方、盗難保険に加入していれば、少なくとも車両価格相当の保険金が支払われます。
これにより、新しいバイクを購入したり、残債を精算したりすることが可能になります。
もちろん、全く同じバイクが手に入るわけではありませんが、金銭的なダメージを大幅に軽減できるのは事実です。
この失うもの(金銭的・精神的損失)と得るもの(金銭的補償による再起の可能性)を天秤にかけるとき、年間数万円の保険料は、決して高くないと考えることができるのではないでしょうか?
盗難後のストレスと手間からの解放
バイクが盗まれた場合、あなたは警察への届出、保険会社への連絡、防犯カメラの確認、SNSでの情報提供依頼など、多くの手続きと精神的なストレスを抱えることになります。
愛車が見つかるかどうかの不安、捜索活動の徒労感、そして何よりも「盗まれてしまった・・」という悔しさや自己嫌悪は、計り知れないものです。
盗難保険に加入していれば、少なくとも金銭的な側面における大きな不安は軽減されます。
もちろん手続きは必要ですが、補償が約束されている安心感は、精神的な負担を大きく和らげてくれます。
盗難後に「どうすればいいんだ・・」と途方に暮れることを避けられるだけでも、保険料を払う価値があると言えるかもしれません。
心の平穏を買うと思えば、決して高くはないはずです。
最低限の防衛策としての保険
どんなに優れた防犯グッズを導入し、厳重な場所に保管していても、盗難リスクを完全にゼロにすることはできません。
プロの窃盗犯は、常にその上を行く手口を編み出しています。
盗難保険は、こうした防犯対策を講じた上で、それでも盗まれてしまった場合の「最後の砦」となるものです!
自宅の駐車場に停めている場合でも、外出先の駐輪場でも、盗難の危険性は常に隣り合わせです。
特に125ccバイクは、その手軽さゆえに盗まれやすいという皮肉な現実があります。
年間数万円の保険料は、万が一の事態に対する「最低限の防衛策」と考えることができます。盗まれる可能性がゼロではない以上、そのリスクに備えることは、賢い選択と言えるでしょう。
私の愛車リード125も盗難保険にもちろん加入済みです!

私の愛車リード125

かく言う私自身の愛車、ホンダ リード125も、もちろん盗難保険に加入済みです。
私は年間保険料がリーズナブルでサポート内容も充実している「ずっとライドクラブ 盗難保険」に加入しています。
リード125は通勤からちょっとしたツーリングまでこなせる万能なスクーターで、その利便性と経済性から非常に人気のある車種です。
人気の車種ということは、それだけ盗難のターゲットになりやすい、ということでもあります。
私は以前、友人のバイクが盗難に遭い、その時の彼がどれほど落胆していたかを目の当たりにしました。
毎日使っていたバイクがない生活は想像以上に不便で、精神的なショックも大きかったようです。その経験から、自分の愛車もいつ同じ目に遭うか分からない、という強い危機感を持つようになりました。
私のリード125は新車で購入したため、決して安価な買い物ではありませんでした。
もし盗まれてしまったら、また一からローンを組んだり、貯金を切り崩したりして新しいバイクを買わなければなりません。
その金銭的負担は非常に大きいものです!
年間数万円の保険料を支払うことで、万が一の際に同等の車両を購入できる安心感が得られるなら、これほど心強いことはありません。
もちろん、盗難保険に加入しているからといって、防犯対策を怠っているわけではありません。
ハンドルロック、U字ロック、イモビライザーの活用、そして人目の多い場所への駐車など、できる限りの対策は講じています。
しかし、それらの対策をすり抜けて盗まれてしまう可能性もゼロではない以上、保険による備えは不可欠だと考えています。
「転ばぬ先の杖」という言葉がありますが、バイク盗難保険はまさにそれだと思っています。
愛車を守るための最終手段として、そして万が一の時の心の支えとして、私は盗難保険の重要性を強く実感しています!

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最後に統括

125ccバイクの盗難保険加入率の低さは、多くのバイク乗りが直面する大きな課題です。
危機意識の低さ、保険料への抵抗感、そして情報不足がその主な要因となっています。
特に125ccバイクは、その手軽さゆえに盗難ターゲットになりやすいにもかかわらず、車両価格の安さや維持費を抑えたいというニーズから、保険加入が見送られがちです。
しかし、もし愛車が盗まれたら、その損失は金銭的なものだけにとどまりません。
通勤・通学の不便さ、趣味の喪失、そして何よりも精神的なショックは計り知れないものです。
「パクられたらジ・エンド」という現実を直視すれば、年間数万円の保険料は、決して高すぎる出費ではないはずです。
それは、愛車を守るための最終防衛ラインであり、万が一の際の金銭的・精神的負担を軽減するための「安心料」とも言えます。
防犯対策を徹底することはもちろん重要ですが、それでも盗難のリスクを完全に排除することはできません。
あなたの愛する125ccバイクを、そして何よりもあなた自身の平穏なバイクライフを守るためにも、盗難保険への加入を真剣に検討してみてはいかがだろうか?
今一度、あなたのバイクの価値と、失った場合のダメージを考えてみてください!その上で、賢明な判断を下し、後悔のない選択をしてほしいと願う!

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二級二輪整備士:大型二輪免許取得:愛車Lead125
125cc専門の情報発信者。各車種のスペックや走行性能、燃費比較からメンテナンスまで知識ゼロから詳しくなれるよう、すべてを“教科書レベル”で徹底解説しています!
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