ガラスのフタには失敗しない用「おしらせ笛」付! 日本食と言えばご飯!お米のランクは色々ありますが、 美味しく炊けてこそのランクで、そのために色々な家電、 鍋、釜が提案されています。 どうせならとびきりおいしいご飯が炊きたい、、、 となると、やはり直火炊飯がベストなわけなんですが、、、 直火での炊飯は火加減が難しくて敬遠しがち、、、。 んー、失敗しない直火用炊飯鍋、ってないのかなー? という皆様の心の悩みにお答えする「フタがガラスのご飯釜」です。 ◆「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、、、」 このご飯釜は火加減の調節がいりません。 中火で約10分加熱するだけでOKなんです。 ご飯をおいしく炊く秘訣ともいわれる言い回しの、 はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、、、 最初は弱火でちょろちょろ加熱して、中頃から強火で加熱! ってことなんですが、このご飯釜、土鍋自体に厚みを持たせることで、 火加減を調整しなくてもゆっくり沸騰し、「はじめちょろちょろ」を 自分でやっちゃいます。 ◆「おしらせ笛」がなります。 透明な耐熱ガラスフタなので、ご飯が炊ける様子が見えます。 ツマミに笛吹きケトルのような「おしらせ笛」が付いています。 笛が鳴ったら1分後に火を止めます。おこげが食べたい方は さらに約3分火を通すとGOOD!そして約15分むらします。 本体は耐熱陶器で有名な三重県四日市の萬古焼、内側には 水の目安ラインが付いてますので、お米や火力によって、 微調整すればさらに美味しいご飯に炊き上がります。 フタがガラスのご飯釜 2-3合用 | サイズ | 幅270×奥行230×高さ210mm | 重量 | 約2.8kg(個箱含む) | 容量 | 2-3合 | 材質 | 鍋身:耐熱陶器 ツマミ:ポリプロピレン・シリコンゴム フタガラス:耐熱ガラス | 製造国 | 日本製 | 備考 | IH対応ではありません。 | |