ツーリング

中高年⇒60歳代のツーリングクラブの探し方はコレだ!

ぶっちゃけ、60歳代や50歳代の中高年のライダーが増えています。若い頃からバイクに乗り続けている方ライダーもいれば、定年を機に新たに趣味として始めた人も多いでしょう。そんな、同年代の仲間と無理なく楽しめるツーリングクラブを探して見つければ、走る楽しさは何倍にもなります。しかし「中高年だからこそ、どんなツーリングクラブを選べばいいのか分からない・・」「若い世代のクラブは敷居が高そう・・」などの悩みも。そこでこの記事では、60歳代、50歳代を中心にした中高年のツーリングクラブの探し方や、おすすめのバイク仲間募集アプリなどをプロの二級二輪整備士である私が詳しく解説します!
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【ツーリングクラブ】ウザい揉め事を起こす奴は即刻排除だ!

ツーリングクラブは、同じ趣味を持つ仲間同士がバイクで走り、景色や食事を楽しみ、非日常を共有する最高の場――のはず。しかし、現実はそう甘くはない!私もたまに参加しますが、必ずと言っていいほど「うざい奴」や「嫌な奴」、最悪なのが「揉め事を起こす奴」が現れます。最初は「ちょっと変わった人?」程度でも、回を重ねるうちにどんどん本性を出し、気がつけばツーリングクラブ全体が崩壊寸前レベルでギクシャクしている・・そんな事例を見てきました。しかも厄介なのは、こうした問題人物は本人に自覚がないケースが多い!「自分は正しい!」と思い込んでいるため、注意しても逆ギレしたり、さらに問題行動を重ねることがあります。そうなると、もう手遅れ!クラブの空気を守るためには、早期発見と迅速な距離の取り方、場合によっては即刻排除が必要。ここでは、ツーリングクラブに潜むウザい奴や揉め事を起こす奴の特徴、そして対処法を、プロの二級二輪整備士である私の実体験も交えて徹底的に解説します!
カワサキ車

カワサキプラザで値引きして貰うために必須のノウハウ10選!

KAWASAKI好きなら誰もが一度は訪れる「カワサキプラザ」。最新モデルがズラリと並び、洗練された店舗で購入できるのは魅力的ですよね。しかし一方で、「カワサキプラザって全然値引きしてくれないんじゃないの・・?」と不安に思っているオーナーも多いのでは?この記事では、実際にカワサキプラザで値引きを勝ち取った経験談とともに、値引き交渉を有利に進めるためのノウハウを10個厳選して紹介します。さらに、「値引きしない・・」と言われる理由や、乗り出し価格での交渉術、そしてカワサキプラザにまつわるちょっとした誤解まで、徹底的に掘り下げていきます!
カワサキ車

カワサキプラザ/工賃高い理由がド正論!持ち込みは可能なの?

カワサキプラザは、その安心感から多くのライダーに選ばれています。しかし、インターネット上では「工賃が高い・・」「他店に比べて持ち込みができない・・」**といった声が少なくありません。これらの声は、一部のライダーにとって、カワサキプラザへの訪問をためらわせる要因になっているのも事実です。なぜカワサキプラザの工賃は高いと言われるのか?その背後にある理由とは?カスタムパーツなどを自分で購入して持ち込み、安く済ませることは可能なのだろうか?他店で購入したバイクでも、修理や点検を依頼できるのか?この記事では、そんなカワサキプラザにまつわる工賃やサービスに関する疑問を徹底的に調査し、その真相を明らかにします。単なる噂話や表面的な情報ではなく、二級二輪整備士のプロである私の視点からその理由を深く掘り下げて解説します!カワサキプラザの工賃が高い理由に納得できるだけでなく、持ち込み作業や他店で購入したバイクの修理についても正しい知識を身につけられるはずです。あなたが安心してバイクライフを送るための、本質的な情報がここにあります!
カワサキ車

【ガチ評判悪い?】カワサキプラザ/見るだけ客や真相を調査

バイクオーナーにとって、愛車のメーカー直営店や正規販売店は、単なるお店以上の存在です。特にカワサキが展開する「カワサキプラザ」は、洗練された店舗デザインと統一されたサービスで、多くのライダーから注目を集めています。まるでカフェやアパレルショップのようなおしゃれな空間は、従来のバイクショップのイメージを大きく覆しました。しかし、インターネット上で検索してみると、「評判悪い・・」「見るだけ客・・」「殿様商売」といった、ネガティブなキーワードが目につくのもまた事実です。本当にカワサキプラザは評判が悪いのか?なぜそのようなネガティブな声が生まれてしまうのか?従来のバイクショップと何が違うのか?この記事では、そんなカワサキプラザにまつわる様々な疑問や噂の真相を徹底的に調査しました。実際にカワサキプラザを利用している顧客の声、そして店舗が持つ本来のコンセプトまで、多角的な視点からその実態を詳細に解説します!
カワサキ車

【どっちにする?】Z125proVSグロム対決!プロ目線解説

ミニバイク市場の二大巨頭、カワサキのZ125PROとホンダのグロム。そのコンパクトな車体と、個性あふれるデザインで、発売以来多くのライダーを魅了し続けてきました。通勤・通学の足として、またセカンドバイクとして、あるいはカスタムベースとして、様々な用途で活躍するこの二台。しかし、いざどちらかを選ぼうとすると、「結局、どっちが合っているのか?」「どっちを買えばいいのか?」と迷ってしまうライダーも少なくありません。見た目は似ているようでいて、実はそのキャラクターは全く異なります。この記事では、プロの二級二輪整備士として長年この二台に携わってきた私が、スペック表だけでは決して見えてこない、Z125PROとグロムが持つ「真の個性」を徹底的に深掘りします。エンジンのフィーリングから、乗り心地、カスタムの可能性、そして中古車市場の現状まで、プロの視点で詳細に解説していきます!
カワサキ車

【ガチ後悔?】Z125proオーナーに聞いた評価聞き込み!

カワサキが満を持して世に送り出した、ユニークでコンパクトな原付二種、Z125PRO。その個性的なデザインと、バイクを操る楽しさが凝縮されたサイズ感から、多くのライダーが魅了され、購入に踏み切りました。しかし、実際にオーナーになってみると「思っていたのと違う・・」と後悔の念に駆られることも少なくないようです。インターネットのレビューや販売店の情報だけでは見えてこない、リアルな声がそこにはあります。この記事では、Z125PROを愛車とするオーナーたちに徹底的に聞き込み調査を行い、彼らが「買って後悔した・・」と感じるリアルな評価を洗い出しました。Z125PROの魅力だけでなく、その裏に隠されたデメリットや注意点までを深く理解できるように、購入して後悔するのを未然に防げるよう、在庫車を探しているライダーも含め、必読の内容となっています!
ツーリング

集団の原付ツーリングはダサいし限界あるからやめた方がいい!

週末になるとよく見かける「原付集団ツーリング」、コンビニや道の駅、国道沿いのチェーン店にたむろしている姿を見たことがある人も多いのではないか?一見、仲間と走る楽しさが詰まっていそうですが、正直言えば「ダサい・・」と言わざるを得なく、実際にさまざまな限界を抱えているのが現実。。この記事では、なぜ原付での集団ツーリングがダサく見られてしまうのか?そして実際にどのような問題や限界があるのかをプロの二級二輪整備士である私が具体的に解説していきます!
豆知識

【検証】バイク乗りにうつ病や変人が多いのはガチなのか?

風を切る爽快感、エンジンが奏でる鼓動、そして何にも縛られない自由な時間。バイクに乗ることは、多くの人々にとってかけがえのない喜びと興奮をもたらします。しかし、一方で「バイク乗りにはうつ病が多い・・」「バイク乗りは変人が多い・・」といった、どこかネガティブなイメージも根強く存在しているのも事実。これらの噂は一体どこから来たのか?単なる偏見なのか?それとも、何か根拠があるのか?本記事では、そんなバイク乗りに関する気になる事をプロの二級二輪整備士である私が徹底的に検証します!統計データや専門家の意見を交えながら、「バイク乗りにうつ病が多い」とされる理由や、「バイク乗りは変人が多い」と感じられる背景を探ります。さらに、うつ病を克服したバイク乗りの体験談や、バイクがメンタルヘルスに与えるポジティブな影響についても深く掘り下げていきます。あなたもバイク乗りに対するイメージが大きく変わるかもしれません。それでは、バイク乗りの実態に迫る旅を始めましょう!
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カワサキがスクーターを作らない本当のワケが博学すぎた・・

バイクメーカーとして世界的な知名度を誇るカワサキ。しかし、一般的なイメージとして「KAWASAKIがスクーターを作っている・・」という印象は薄いのではないか?街中で見かけるスクーターのほとんどは、ホンダ、ヤマハ、スズキといったブランドです。なぜカワサキは、これほどまでにスクーター市場において存在感が薄いのか?その裏には、単に「作らない・・」という単純な理由だけではない、カワサキという企業の哲学や戦略が深く関わっているのです。ここでは、カワサキがスクーターを作らない背景や、市場に積極的に参入しない本当の理由を、多角的な視点から深掘りしていきます。唯一のスクーターと言われる「J125」の不人気の背景や、海外市場での展開、そして今後の展望についても考察し、カワサキの「博学すぎる」戦略に迫ります!