【1泊1,500円も!】バイクで宿泊する安い宿がスゴい!

ツーリング
Taku
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バイクのエンジンを唸らせ、風を切って走るツーリング。

自由気ままな旅は最高に楽しいものですが、旅費、特に宿泊費は意外とかさんでしまうものです。

「バイクでもっと安い宿に泊まって、その分を美味しいご飯やガソリン代に回したい!」そう考えているライダーも多いのではないか?

実は、日本全国には、驚くほど安く泊まれて、しかもライダーにとって非常に魅力的なサービスを提供している宿がたくさんあります。

中には、1泊1,500円という信じられないような価格で泊まれる宿も!

この記事では、そんな「安くてスゴい宿」をカテゴリー別に徹底解説します。賢く旅費を抑えて、より充実したバイクツーリングを楽しもう!

■この記事でわかること

  • バイクで宿泊する際に安くてスゴい宿6選!
  • 安くてクオリティーの高い宿泊プランが多様化
  • 全国的ライダーハウスが安すぎてヤバい・・
  • バイクツーリングで行く格安温泉宿はコレ!
  • バイクツーリングは事前リサーチが超大事!
  • 最後に統括

  1. バイクで宿泊する際に安くてスゴい宿6選!
    1. 熊本県・阿蘇「阿蘇ツーリングブリッジ」
    2. 滋賀県・長浜「ライダーハウス 日本何周 」
    3. 静岡県・伊豆「ライダーハウス タカ」
    4. 新潟県・柏崎「ゲストハウスHATCH」
    5. 高知県・四万十「ライダーズ イン四万十」
    6. 北海道・川上郡「屈斜路原野 ユースゲストハウス」
  2. 安くてクオリティーの高い宿泊プランが多様化
    1. 充実の設備が魅力「カプセルホテル」
    2. コスパ最強!「ビジネスホテル」
    3. 自然を満喫できる「キャンプ場」
    4. ゲストハウスで旅の出会い
    5. 温泉旅館でリフレッシュ
    6. レンタカーならぬ「レンタルバイク」
  3. 全国的ライダーハウスが安すぎてヤバい・・
    1. 「エル ランチョ グランデ」(大分県)
    2. 「さど ライダーハウス」(新潟県・佐渡ヶ島)
    3. 「ライダーズハウス ヤス」(岐阜県)
    4. 「ライダーハウス風曜日」(広島県)
  4. バイクツーリングで行く格安温泉宿はコレ!
    1. 「鹿の湯 アサカ荘」(栃木県)
    2. 「くれたけ イン富士山」(静岡県)
    3. 「くつろぎの癒し温泉宿 やわらの湯まるや」(三重県)
    4. 「温泉宿 宝箱」(鹿児島県)
    5. 「アパホテル 金沢駅前」(石川県)
  5. バイクツーリングは事前リサーチが超大事!
    1. 宿泊先のリサーチ
    2. 駐輪場のリサーチ
    3. 天気予報のリサーチ
    4. 道路状況のリサーチ
    5. ガソリンスタンドのリサーチ
  6. 最後に統括

バイクで宿泊する際に安くてスゴい宿6選!

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「安さ」と一口に言っても、ただ宿泊費が安いだけでなく、ライダーにとって嬉しい設備やサービスがある宿を選びたいものです。

ここでは、コストパフォーマンスが高く、かつバイク乗りにとって魅力的な宿を6つ厳選してご紹介します。

熊本県・阿蘇「阿蘇ツーリングブリッジ」

バイクで阿蘇の絶景を楽しみたい人に、安くて泊まれる大人気の宿が「阿蘇ツーリングブリッジ」です。

なんと、1泊1500円~です!

更に、朝食付きはプラス800円、夕食付きはプラス1500円と食事も破格!

広い駐車場やガレージ付きで安心です。

滋賀県・長浜「ライダーハウス 日本何周 」

田舎の古民家を改装したゲストハウスの「ライダーハウス日本何周」は、1泊2,000円~の驚きの料金で、バイクはお湯も出る洗車が可能!

自然と伝統建築が好きなライダーに最適。

静岡県・伊豆「ライダーハウス タカ」

静岡県の伊東市にある「ライダーハウス タカ」は、素泊まりであれば、一泊2,500円、朝食プラス600円(前日予約)で泊まれます!

バイク専用の駐車場あり。

自然に囲まれた環境でのんびりとした時間を過ごせます。朝採れ野菜の朝食(オプション)も大人気。

新潟県・柏崎「ゲストハウスHATCH」

山間部にありながらアクセス良好の「ゲストハウスHATCH」

ドミトリーで1泊3000円と良心価格で、温泉街も近い。周囲のワインディングロードはライダーにとって最高の楽しみ。

高知県・四万十「ライダーズ イン四万十」

四万十川沿いにある施設「ライダーズ イン四万十」で、1泊3300円から利用可!

バイクツーリングと一緒にカヌー体験もできる。トイレ・シャワー完備で快適に過ごせます。

北海道・川上郡「屈斜路原野 ユースゲストハウス」

ライダーの聖地・北海道では、ライダーハウス文化が根強く残っています。

「屈斜路原野 ユースゲストハウス」は個室であれば1泊5350円~と格安で、ガレージも完備。

更に、ドミトリー(男女別相部屋)であれば、3800円~とリーズナブルな料金で泊まることができます。

ライダー同士の交流も盛んで、夜は焚き火を囲んで旅の話に花を咲かせられます。

安くてクオリティーの高い宿泊プランが多様化

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近年、バイクツーリングにおける安価でありながら質の高い宿泊プランが非常に多様化しています。

ライダーのニーズが細分化されたことにより、単に価格が安いだけでなく、それぞれが求める体験やサービスを提供する宿泊施設が増えてきました。

充実の設備が魅力「カプセルホテル」

カプセルホテルと聞くと、単に寝るだけの場所というイメージがあるかもしれません。

しかし、最近のカプセルホテルは進化しており、大浴場やサウナ、漫画コーナー、ワーキングスペースなど、充実した設備を備えているところが増えています。

一部のカプセルホテルでは、バイクの駐輪料金が無料になったり、ヘルメットやブーツの乾燥機を貸し出してくれたりする「ライダー専用プラン」を設けているところもあります。

こういったサービスは、ライダーにとっては非常にありがたいものです。

個室タイプのカプセルホテルなら、プライバシーも確保され、一人でゆっくり過ごしたいソロツーリングライダーには最適です。

鍵付きのロッカーも完備されているので、大切な荷物も安心して保管できます。

  • ナインアワーズ(nine hours)

全国に展開するナインアワーズは、シンプルで清潔感のあるデザインが特徴です。ミニマルな空間で、ぐっすり眠ることができます。

  • ファーストキャビン(First Cabin)

ファーストキャビンは、ファーストクラスやビジネスクラスをコンセプトにしたカプセルホテルです。一般的なカプセルホテルよりも広い空間で、快適に過ごせます。

コスパ最強!「ビジネスホテル」

ビジネスホテルは、安さと利便性を両立させた、ツーリングの強い味方です。特に、駅前や主要道路沿いにあることが多く、アクセスも便利です。

全国にチェーン展開しているビジネスホテルは、どこに泊まっても一定のサービスを受けられる安心感があります。

急な宿泊先変更でも、見知らぬ土地で戸惑うことなく宿泊できるのは大きなメリットです。

無料朝食やウェルカムドリンク、大浴場など、嬉しいサービスを提供しているところも多く、宿泊費をさらに抑えられます。

特に、ドーミーインやスーパーホテルは、温泉や大浴場を完備している店舗が多く、ツーリングで疲れた体を癒すのに最適です。

ビジネスホテルは、都心部では駐車場が有料だったり、駐輪スペースが限られていることもあります。

予約時に必ず「バイクの駐輪場はありますか?」と確認し、必要であれば予約しておきましょう。

自然を満喫できる「キャンプ場」

宿泊費を限りなく安く抑えたいなら、キャンプ場が一番です。

テントや寝袋、調理器具など、初期投資はかかりますが、一度揃えてしまえば、1泊1000円前後で泊まることも可能です!

焚き火を囲んでゆっくり過ごしたり、満点の星空を眺めたりと、ホテルでは味わえない非日常を体験できます。自然の中で静かに過ごす時間は、ソロツーリングの醍醐味の一つです。

キャンプ場では、チェックインやチェックアウトの時間に縛られず、自分のペースで旅を進められます。また、人目を気にせず、一人だけの時間を満喫できるのも大きな魅力です。

予約が必要な場合や、場所によってはバイクの乗り入れができないところもあるので、事前にリサーチが必要です。

また、雨具や防寒具など、天候に対応できる装備は必須です。

ゲストハウスで旅の出会い

ゲストハウスは、個室やドミトリー(相部屋)など、様々なタイプの部屋があるのが特徴です。宿泊費が安いだけでなく、他の旅人との交流を楽しめるのも大きな魅力です。

中には、ライダーが集まることを目的としたゲストハウスもあり、情報交換や一緒にツーリングに行く仲間を見つけることもできます。

オーナーやスタッフもライダーということも多く、ローカルな情報を教えてもらえることもあります。

ゲストハウスは、地元の人々が運営していることが多いので、ガイドブックには載っていないような穴場スポットや美味しいお店を教えてもらえることもあります。

温泉旅館でリフレッシュ

「安い宿」と聞くと、温泉は諦めなければいけないと思いがちですが、実は格安で泊まれる温泉宿も存在します。

特に、湯治場として栄えたような昔ながらの温泉宿は、宿泊費が安い傾向にあります。

ツーリングで疲れた体を、広々とした温泉でゆっくり癒すことができます。

特に、素泊まりプランを選べば、1泊5000円前後で宿泊できる宿もあります。

昔ながらの温泉宿は、豪華な設備はありませんが、その分、素朴で温かい雰囲気を楽しめます。地元の食材を使った料理を堪能したり、温泉街を散策したりと、新しい発見があるかもしれません。

レンタカーならぬ「レンタルバイク」

これは少し変わった選択肢ですが、ツーリング先の都市でバイクを借りて、現地の宿に泊まるという方法もあります。

重い荷物を積んで走る必要がなく、身軽に旅を楽しめます。宿泊先では、バイクを返却して、身軽に街歩きを楽しむこともできます。

バイクのレンタル費用を宿泊費と合わせて考え、予算内で最適な旅を計画できます。また、普段乗れないようなバイクを借りて、ツーリングを楽しむのも面白いでしょう。

全国的ライダーハウスが安すぎてヤバい・・

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ライダーハウスは、その名の通り、ライダーのために作られた宿です。

多くの場合、元民宿や廃校などを改築して作られており、宿泊費が驚くほど安く設定されています。

「エル ランチョ グランデ」(大分県)

大分県は、人気の別府温泉などの景色を楽しめるツーリングスポットです。

そんな大分県にある「エル ランチョ グランデ」は、乗馬専用の宿泊施設です。

乗馬とバイクは一見関係ないように思いますが、実はこの施設のライダーハウスが今大人気!

1泊素泊まりなら、2200円で泊まれて、しかも夕食はステーキが食べれて温泉も入れちゃうプランがなんと5500円の最強格安プラン!

そりゃー、人気だろ。。と思わず納得です。

ライダーハウスならではの充実で、ライダーのために作られた施設なので、バイクの駐輪場やメンテナンススペースが充実しています。

また、共有スペースでは、他のライダーとの交流を楽しめます。

宿泊費を抑えられる分、大分県の美味しいものを食べたり、観光を楽しんだりできます。

「さど ライダーハウス」(新潟県・佐渡ヶ島)

佐渡ヶ島は、ツーリングスポットとして非常に人気が高い場所です。

そんな新潟県にある「さど ライダーハウス」は、ライダーに大人気の宿です。

1泊素泊まり3000円という安さで宿泊できます!

宿泊費を抑えられる分、地元の美味しいものを食べたり、お土産を買ったりと、旅をさらに楽しめます。

しかも、大切な愛車を雨風から守れるガレージが完備されています。ガレージ内では、簡単なメンテナンスも可能です。

「ライダーズハウス ヤス」(岐阜県)

岐阜県は、ライダーにとっての人気スポットです。

田舎で自然な大地を走るツーリングは、まさに格別です。そんな岐阜県にある「ライダーズハウス  ヤス」は、アットホームな雰囲気で迎えてくれる宿です。

アメリカンタイプの家庭的な雰囲気の民宿で、素泊まりの1泊料金は3000円~からとリーズナブルです。

オーナーが温かく迎えてくれ、まるで実家に帰ってきたかのような安らぎを感じられます。

全国からライダーが集まるので、情報交換や交流を楽しめます。夜にはカフェとバーがあるので、他のライダーと旅の思い出を語り合えます。

「ライダーハウス風曜日」(広島県)

尾道ラーメンや原爆ドームなどの観光も満喫できる広島県。

そんな広島県にある「ライダーハウス風曜日」は、ライダーに優しい宿です。

福山市にあるこのハウスでは、ツーリングで疲れた体をゆっくりと癒せます。広い駐車場や共用スペースも良いと評判です。

素泊まりなら、3800円~からと非常に安い料金で宿泊できます。長期滞在するライダーも多く、広島をじっくりと満喫したい方におすすめです。

バイクツーリングで行く格安温泉宿はコレ!

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ツーリングの疲れを癒すのに、温泉は欠かせません。

しかし、「温泉宿は高い」というイメージがあるかもしれません。ここでは、格安で泊まれる、ライダーに優しい温泉宿を5つご紹介します。

「鹿の湯 アサカ荘」(栃木県)

栃木県にある「鹿の湯アサカ荘」は、古くから湯治場として親しまれてきた温泉宿です。

豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの温泉を、格安で楽しめます。

料金もリーズナブルで、ゆっくりと温泉を満喫できます。

食事なしの「素泊まりプラン」を選べば、1泊6000円で宿泊できます。周辺には飲食店も多く、自分の好きなものを食べられます。

「くれたけ イン富士山」(静岡県)

富士山周辺は、ツーリングスポットとして非常に人気が高い場所です。そんなエリアにある「くれたけ イン富士山」は、ライダーに優しい宿です。

1泊素泊まりなら7700円~とリーズナブルで、しかも、無料で朝食が堪能できます。

「くつろぎの癒し温泉宿 やわらの湯まるや」(三重県)

三重県にある「やわらの湯 まるや」は、女性専用の温泉宿です。

露天風呂からは、御在所岳の雄大な景色を一望できます。特に、新緑の季節や紅葉の季節は、 ブレイクスルーな景色が広がります。

素泊まりプランなら、1泊6600円~で宿泊できます。

周辺には、コンビニや飲食店もあるので、食事には困りません。

「温泉宿 宝箱」(鹿児島県)

鹿児島県にある「温泉宿 宝箱」は、格安で泊まれる温泉民宿です。

基本料金は、素泊まりプランであれば5800円~で、1泊2食付プランでも8900円とかなりの破格!

温泉は、豊富な湯量を誇り、源泉かけ流しの温泉を楽しめます。湯温は熱めなので、体を芯から温められます。

家庭的な温かい雰囲気で、ゆっくりとくつろげます。オーナーとの会話も楽しみの一つです。

「アパホテル 金沢駅前」(石川県)

石川県は、ツーリングスポットとして意外に人気が高い場所です。そんな長野県金沢市にある「アパホテル 金沢駅前」は、豪華設備で格安で泊まれる温泉ホテルです。

露天風呂の大浴場を完備しており、旅の疲れを癒せます。泉質は、疲労回復や神経痛に効果があると言われています。

リーズナブルな価格で1泊朝食付きが8000円前後~で宿泊できます。

周辺には、コンビニや飲食店もあるので、食事には困りません。

バイクツーリングは事前リサーチが超大事!

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ソロツーリングは、自由気ままなのが魅力ですが、事前リサーチを怠ると、思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。

宿泊先のリサーチ

宿泊先が見つからず、夜遅くまで宿を探し回ることになったり、高額な宿泊費を支払うことになったりします。

特に、週末や連休は、宿泊施設が満室になっていることが多いので注意が必要です。

事前に宿泊先の候補をいくつかピックアップしておき、予約しておきましょう。ネット予約サイトを活用すれば、簡単に空室状況を確認できます。

駐輪場のリサーチ

せっかく予約した宿に、バイクを停める場所がなく、路上駐車する羽目になったり、盗難の心配をしなければならなくなります。

予約時に「バイクの駐輪場はありますか?」と確認しておきましょう。

屋根付きやガレージ付きの駐輪場があるかどうかも聞いておくと安心です。

天気予報のリサーチ

急な雨に見舞われ、ずぶ濡れになったり、路面が滑りやすくなり、事故のリスクが高まります。

また、雨具を持っていなかったために、体調を崩してしまうこともあります。

ツーリングの前日には、必ず天気予報を確認しましょう。雨具を携帯したり、予定を変更したりする準備をしておきましょう。

道路状況のリサーチ

通行止めの道路に遭遇し、大幅な遠回りを強いられたり、山道で落石に遭ったりする可能性があります。

事前に地図アプリや道路情報を確認し、通行止めや工事中の道路がないかチェックしておきましょう。特に、土砂崩れや災害の多い地域では、細心の注意が必要です。

ガソリンスタンドのリサーチ

ガソリンが底をつき、ガス欠になってしまう可能性があります。

特に、地方の山間部や夜間は、ガソリンスタンドが閉まっていることが多いです。

ツーリングのルート上に、ガソリンスタンドがあるか事前に確認しておきましょう。予備のガソリンタンクを携帯しておくと、さらに安心です。

最後に統括

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ソロツーリングは、自由気ままに旅ができる最高の旅のスタイルです。

この記事でご紹介した「安くてスゴい宿」を参考に、あなただけの最高のソロツーリングを計画してみてください。

カプセルホテルやビジネスホテルで宿泊費を抑え、その分を美味しいご飯やガソリン代に回すもよし、ライダーハウスで他のライダーと交流を楽しむもよし、格安温泉宿で旅の疲れを癒すもよし、旅のスタイルに合わせて宿を選ぶことで、ツーリングはさらに楽しくなります。

バイク旅の魅力は、自由に移動できること。

そして宿泊費を工夫すれば、さらに自由度は高まります。

今回紹介したように、1泊1,500円の宿や、温泉付きの格安宿も全国には多数存在します。

ただし、快適な旅をするためには事前の情報収集がカギ。口コミや地図、施設の設備などをしっかりチェックし、愛車と一緒に最高の思い出を作りましょう!

事前リサーチをしっかり行い、安全運転で、素晴らしいバイク旅を楽しんでください!

この記事を書いた人
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Taku
二級二輪整備士:大型二輪免許取得:愛車Lead125
125cc専門の情報発信者。各車種のスペックや走行性能、燃費比較からメンテナンスまで知識ゼロから詳しくなれるよう、すべてを“教科書レベル”で徹底解説しています!

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