上のポップを見ていただくと何も説明がいらないようです(笑) ビアスムーザーは、見てのとおり缶ビールの口に取り付けて ビールを注ぐと、ビールの泡がきめ細かくなるというスグレモノです。
信楽焼で作られたポアラーにご注目! 通常の信楽焼の土に比べて、スポンジ状の層が 多くなるように特殊な処理が施されております。 この部分にビールが流れ層の内部の空気に ふれる事によって、クリーミーな泡が作られます。
実際にグラスに注いでいる画像ですが、 ビアスムーザーを使っているほうは 高い位置から注いでいるのが お分かりいただけるかと思います。 泡のキメが細かいので、簡単には あふれません。 これ、付けていない方でやったら 粗い泡がバーッと出てしまって、 大変なことになってしまいます。
ビールの缶の形状はメーカーによって違いがありますが、 樹脂キャップのはまる位置によって調節ができますので、 大手国内メーカーの缶(350、500ml)ならどれもカバーします。 本体:陶器(信楽焼) キャップ:樹脂(ポリエチレン)
コンパクトで持ち運びも簡単ですので、キャンプやバーベキューなど アウトドアでも活躍しそうな便利グッズです!!!
770円(内税)
●更新情報はこちらです。