IHでたったの30分でふっくら美味しいご飯が炊き上がる！
便利な「ごはん鍋」登場＾＾

土鍋で炊飯なんて、ちょっとむずかしそうな気もしますが、
ちょっとしたコツさえつかんでしまえば本当に簡単なんです。

そして、簡単なのに、本当においしく炊き上がるんです。
火力の調節具合によっては、カリっと香ばしいおこげもできちゃう！

とくに、炊く量が少ない場合は土鍋炊飯がオススメ！
少量なのにふっくらつやつやおいしいごはんが炊き上がります。

火力調整のしやすいIHクッキングヒーター対応！

IHクッキングヒーターでおいしいごはんが炊けちゃうスゲー鍋
「IH対応 マジカル炊飯鍋」をオススメします＾＾

電気で加熱するIHクッキングヒーターなのに土鍋じゃ通電しないでしょ？
普通の土鍋ならそうですが、このIH対応マジカル炊飯土鍋は違います。

そのヒミツはこの厚さ５ｍｍのカーボン鍋底！
効率よく発熱してムラなく熱を伝えるので部分的な焦げ付きがおきにくいのも特徴！

土鍋をIHの上に乗っけてるのはなんとも新鮮！
タイマー機能の付いているIHクッキングヒーターなら
ほぼ炊飯ジャーのような使い方もできちゃいそうな・・・？

もちろん、IHクッキングヒーターだけではなく、直火やハロゲンヒーター、
あげくの果てには電子レンジまで様々な熱源に対応しているのも嬉しいポイントですね！

おいしく炊き上げるためのうれしい工夫！

鍋蓋の上蓋を取ると中蓋が現れます。

炊飯ジャーなんかでも「圧力釜」とかいいますが、
中蓋のおかげで鍋の中に適度な圧力がかかってふっくらおいしく炊き上がるんです。

鍋の内部には1合、2合を炊飯する際の水量の目安線もひいてあるので、
水量に頭を悩ますことなく炊くことが出来ます。

さらに、従来IH対応土鍋では厳禁だった「タワシ洗い」が可能なんです！
清潔に保つためにも、これは結構うれしい改良ですよね。

はじめてでもできる、IH＆土鍋で炊飯

1、洗米をして、2〜30分程度水に浸します。
2、目安線まで水を入れます。（1合：約220cc 2合：約440cc）
3、IHクッキングヒーターの強で約７分加熱して沸騰させます。
4、吹きこぼれないように注意しながら、弱にして約５分間加熱します。
5、加熱を止めて10〜15分間蒸らします。
6、やけどに注意しつつ、ふたを開けかきまぜれば出来上がり！！！

ポイントは『炊飯中は絶対にふたを開けない』ってこと。
これは炊飯ジャーなんかでも同じですよね。

IHクッキングヒーターの機種や加熱時間、お米の種類、
水の量、気温や水温、さらには炊き上がりの好みなど、
まあこだわればキリがありませんが、逆にそこが魅力ですよね。

このIH対応マジカル炊飯土鍋で何度か炊飯しているうちに、
きっと自分にあった炊飯法を見出すことが出来るはずです。

【サイズ】日本製・四日市萬古焼
IH対応マジカル炊飯鍋 2合用：210×275×155mm
※サイズは手造りの為、多少の誤差が生じます。
MO4-5582：ホワイト　※ IH・200/100V対応