直火でも電子レンジでも、 ふっくらつやつやの美味しいごはんが炊けます♪ ご飯を炊くのって、炊飯ジャーでないと無理。 土鍋でご飯を炊くのって難しそうだし、吹き零れとかしそうで怖い、、、 そんなイメージを抱いている方にお勧めしたい商品がございます!! この「有田焼・おひつ炊飯鍋」なら、 直火や電子レンジで、楽チンにご飯が美味しく炊き上がりますよ♪ しかも、あまったご飯は、そのまま” おひつ ”として冷蔵庫に保存する事ができます。 炊飯器でそのまま保存していたら、 黄ばんで、パッサパサの美味しくないご飯になってしまいますが、 このおひつ炊飯鍋なら、ご飯の換気を防ぎまた臭いも吸着するので、 美味しいまま保存する事ができます^^
こちらの土鍋はIH対応ではありません。ご了承の上お買い求めください。 |
美味しさの秘密は二重ブタ♪ 上ブタをはずすと、中ブタが現れます。
炊飯ジャーなんかでも「圧力釜」とかいいますが、 この中ブタのおかげで、鍋の中に適度な圧力がかかっておいしく炊き上がります。 鍋の内側に二本の線は、直火でご飯を炊く時の水量の目安です。
米一合の場合は下の線(約200cc程度) 米二合の場合は上の線(約400cc程度) 一目でパッとわかるのでとっても便利です^^ 届いたその日から安心して使えます! この『 おひつ炊飯鍋 』には炊き方の説明書がついています。 商品が届いた日から初心者の方も安心して使うことができます♪ さらに、作り方はとっても簡単!
直火で1合を炊飯する場合は蒸らしも入れて約40分程度、 電子レンジの場合は約35分程度で炊き上がってしまいます^^ 炊き上がりの時間はお米の種類や気温などで多少変化しますので、 あくまでも目安としてお考えください。 残ったご飯はそのまま冷蔵庫に保存♪ あまったご飯はってどうしていますか?炊飯ジャーの保温機能を使ったり、 サランラップやタッパに入れて冷蔵庫に保存している方が多いかと思います。 でも、そのご飯って・・・パサついていたりしていて、なんだか美味しくないですよね・・・
ですが、”おひつ”に入れて冷蔵庫に保管したご飯を電子レンジで温めたら、 冷やご飯なのにとっても美味しいですよ♪ 一度試したら、”おひつ”なしで冷やご飯は食べれなくなるかもしれません(笑) ぜひ試してみて下さいませ^^ 作り方:直火の場合 1、お米をよく研ぎます。 2、内側に、1合炊、2合炊の目安線まで水を入れ、約30分ほど浸しておきます。 3、内蓋、外蓋を閉め、ガスコンロに乗せて中火で加熱します。 4、ポコポコと沸騰してきたら弱火にします。 5、約3〜8分後、火を止めそのまま約13〜15分蒸らせば出来上がりです! ※しゃもじで軽くほぐしてから蒸らすと、余分な蒸気が逃げ、よりいっそうおいしくなります。 ※火力や米の種類などによって、若干の違いがありますので、目安としてご活用下さい。 直 火 の 場 合 | 火加減と加熱時間・水の量の目安 | 米の量 | 1合 | 2合 | 水の量 | 約200cc | 約400cc | 中火加熱時間 | 約9〜12分(沸騰するまで) | 約13〜14分(沸騰するまで) | 弱火加熱時間 | 約3分(沸騰してから) | 約8分(沸騰してから) | 蒸らす時間 | 約15分(火を消してから) | 約13〜14分(火を消してから) |
電 子 レ ン ジ の 場 合
| 火加減と加熱時間・水の量の目安(レンジ出力・500Wの場合) | 米の量 | 1合 | 2合 | 水の量 | 約240cc | 約450cc | 加熱時間 | 16分(蒸らし15分) | 25分(蒸らし15分) | レンジで調理する場合は火力調整が出来ないので、水滴が流れ出る場合があります。 あらかじめお皿などの上に乗せてご使用下さい。
※500W以外ではご使用にならないで下さい。 ワット数が高いと急加熱されてご飯がじょうずに炊けません。 500W以上の電子レンジしかない場合は直火でお願い致します。 |
【サイズ】日本製・有田焼 おひつ 炊飯鍋 ごはん鍋 2合用:径170×高さ120mm(もち手を含めた幅 193mm) ※サイズは手造りの為、多少の誤差が生じます。 容量:約1100cc 耐熱温度:350度ご注意:おひつはあくまでも炊いたご飯が余った時用です。 炊きあがったご飯はそのまま炊き立てを食べる方がもちろんおいしいです^^ ご安心ください! 【陶器製品の安全性について】 当店取り扱いのIH対応鍋、土鍋・萬古焼、タジン鍋、石焼き芋鍋、 セラミック炊飯鍋、電子レンジ用炊飯器・セラクック、炊きたて一膳等は、 すべて国内生産の間違いなく安全な商品です。 アイテム数が多いので、各商品の安全検査合格書は、 あえて公開いたしませんが、どうかご安心の上お買い求め下さい。
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