ギュッとひと押しで、 約5gのうす切りにバターをカットできる! 市販のバターのカットや保存って、手間がかかっていませんでしたか? マーガリンの様に専用のケースもなく、バターナイフでカットしては使っていて、 正直、面倒くさかったり、、、^^; ですが、この『 カットできるバターケース 』を使えばそんな悩みはなくなります!! これならバターを使ってみたくなるかも♪ さらに、マーガリンより健康面で良いとされる” バターの風味 ”もオススメです^^ ぜひ、この機会にバターを使ってみてはいかがでしょうか♪ ● 簡単な手順でカット&ストック! 【 1 】 常温に戻したバターを、ワイヤープレートの上におき、 そのバターの上に、バターケースのフタをおきます。 ※バターのアルミフィルムを、” 片面だけくっつけたまま ”にしておけば、 その面を" フタ側にあわせる "と、フタが汚れませんのでオススメです♪ 【 2 】 両手でフタを ギュッ と押せばカット完了!! スーっと気持ちいいぐらいあっという間に、 手を汚さず” 約5g ”のうす切りバターのできあがりです^^ ※常温したバターが途中でカットできない場合はカットを中断して下さい。 そのままカットしてしまったら、ワイヤーの破損に繋がりますので カット中でも、そのままの状態で放置して、常温に戻してから再カットして下さい。 【 3 】 カットと同時に、バターケース内に収まるので、そのままフタをして冷蔵庫へIN! しかもこのバターケースは、市販のバターナイフがスッポリ入るサイズなので、 使いやすさバッチリ!バターのイメージが変わります♪ ※使用したワイヤープレートは、洗って保管して下さい。 ※バターケースはパッキンがついていませんので密閉性のあるものではございません。 ですが、販売されているマーガリンのケースやバターも密閉したものではなく、 保管感覚は変わりませんので、ご安心くださいませ^^ ● うす切り約5gだから、とっても便利! 最近は、ホームベーカリーなどの家電が大ヒットして、 ご家庭でもカンタンに、焼きたてホカホカの美味しい手作りパンが楽しめます。 ですが、手作りパンの材料である” バターの分量 ”を、 必要な量だけ、包丁でちょっとずつカットしながら量るのって面倒だったりしませんか? でも、この『 手軽にカットができちゃうバターケース 』があれば、 お料理の時や、パンやお菓子作りの時に、カンタンに計量できちゃいます♪ しかも、手作りパンのレシピは、だいたいが" 5gの倍数 "の分量なので、 このバターケースが大活躍! たとえ、5gの倍数でなくても、約5gでカットされていれば、 必要な分量をバターナイフでカンタンに微調整もできます。 また、5gサイズのポイントは、 トーストやパンケーキにのせた時に溶けやすい、ちょうどいい大きさなんです^^ トローととけたバターの香りや見た目も美味しく、 バターのとりすぎを予防して、健康的に召し上がれますよ♪ 「カットできるバターケース」のスペック | メーカー商品名 | カットできちゃうバターケース | メーカー名 | 和平フレイズ株式会社 | メーカー品番 | ST-3005 | サイズ | 幅165×奥行95×高さ68mm | 重量 | 約189g(包装込) | 材質 | フタ:ポリエチレン ワイヤープレート枠:ABS樹脂 ケース:AS樹脂 ワイヤー:18-8ステンレス | 耐熱温度 | フタ:80℃ ワイヤープレート枠:80℃ ケース:70℃ | 耐冷温度 | フタ:−30℃ ワイヤープレート枠:-30℃ ケース:-30℃ | JANコード | 4954267150052 | ※マーガリンより健康的とはいえ、バターはカロリーやコレステロールが高いので、 とりすぎはNG!健康に良いとされる食材も” ほどほど ”がイチバンですね^^; ※どうしてマーガリンより、バターの方が健康的なのか? 実は、マーガリンに含まれている「 トランス脂肪酸 」が問題になっています。 トランス脂肪酸は、植物性脂肪に水素添加することで生成される脂肪酸の一種で、 様々な病気の原因とされており、トランス脂肪酸の摂取量が多い欧米では規制されています。 マーガリンが好きな方は、ぜひトランス脂肪酸の量の少ないものをオススメします^^ written by maki |