何を作るかはあなた次第!鍋ならやっぱり土鍋でしょう!! 「今日の晩御飯は鍋にするね!」なんていうだけで、何故だかワクワクしてきませんか? キムチ鍋や、鶏の水炊き、贅沢なフグ鍋や牡蠣鍋!! 「何鍋にしようか?」なんて会話も弾み、ますますワクワクしちゃいます。 味覚も気持ちも満たしてくれる鍋料理。 これはもう、「幸せな食卓の代名詞」といっても過言ではないでしょう!! さらに遠赤外線効果で、お料理がまろやかに仕上がりおいしくいただけます。 陶器製なので、ゆっくりと温度が下がり、その際に味がよくしみこむので シチューやおでんなどの煮込み料理にも最適です。 ● 日本の冬の団欒といえばやはり土鍋料理♪ 少し肌寒くなってくると、鍋を囲んで日本酒をクイっといきたくなりますよね〜 せっかく家族や親しい仲間と鍋を囲むんだったら、 やっぱり絵的に金属製の鍋よりは、土鍋のほうが風情があって良いですよね♪ 信頼の萬古焼土鍋は耐熱強度優れ、 ご家庭用から業務用までご安心して使っていただけるとともに、 色んなサイズ、デザインがありますので、お好きな土鍋をお選びください! どれも自信をもってオススメできる品です。贈り物にも喜ばれること間違いなし^^ 【サイズ】 直径250×幅290×高さ140mm 使用人数目安:3〜4人用 生産国:日本(萬古焼) 直火、電子レンジ、オーブン使用可 ● 国内生産だから、安心安全・萬古焼土鍋! 四日市萬古焼は、今から約270年も前に、現在の三重郡朝日町に窯を開いたのが始まり。 「萬古焼」の名は、作品がいつまでも残るようにと願いを込め、 「萬古」や「萬古不易」の銘を押したのが始まりだとか。 気になる「萬古」の意味は・・・ 「いつまでも変わらないもの」とか「永遠の命を持つもの」という意味合いなんだそうです。 ちなみに、国内の土鍋のほとんどがこの「萬古焼」なんです。 名前は聞きなれなくても、実はなじみのあるものだったんですね^^ また、萬古焼には「ペタライト」という耐熱性に優れた土を使用していますので 急加熱にも耐え、安心・安全、というわけです。 【土鍋を長〜く使っていただくためのポイント!】 米のとぎ汁や、小麦粉を小さじ1杯程度と水を土鍋に入れ、 煮立ててからご使用いただくと土鍋に使っている「土のアク」が抜けて、長持ちします。 ごく稀に、水分が鍋底から染み出すことがありますが 、これは異常ではありません。 上と同じように、米のとぎ汁か小麦粉を入れて煮立てると治まります。 ご安心ください! 【陶器製品の安全性について】 当店取り扱いのIH対応鍋、土鍋・萬古焼、タジン鍋、石焼き芋鍋、 セラミック炊飯鍋、電子レンジ用炊飯器・セラクック、炊きたて一膳等は、 すべて国内生産の間違いなく安全な商品です。 アイテム数が多いので、各商品の安全検査合格書は、 あえて公開いたしませんが、どうかご安心の上お買い求め下さい。
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【取り扱い上のご注意】 ●天ぷら等、油料理には絶対に使用しないで下さい。 ●陶器ですので、急な衝撃を受けると破損することがあります。 ●調理後は熱くなっていますので、素手では持たないで下さい。 ●鍋敷き等を必ずご使用下さい。 ●吹きこぼれを防ぐため、沸騰した後は一番弱い火力に調節して下さい。 ●頑固な焦げつき汚れなどはナイロンタワシにクレンザー等をつけて洗って下さい。 ※多少の汚れが残ることもありますが、これは耐熱陶器特有の吸水性によるもので、 後の使用には差し支えありません(無害です。) ●ご使用後は早めに台所洗剤で洗い、水気を拭き取ってから十分に乾燥させて下さい。 ※ガス直火や電子レンジで3分程加熱して頂くと、手早く完全に乾燥させることが出来ます。 ※感想が不十分な場合、カビが発生することがあります。 2週間に一度は上記の加熱乾燥を行って下さい。 ●嫌なにおいが付いてしまった場合、八分目の水に茶殻を入れ10分程煮立てて下さい。 ●カビ臭さが付いてしまった場合、八分目の水に酢を大さじ3杯入れ10分程煮立てて下さい。 |