大人気!あのファーストフードが簡単に♪
サラリーマンやOLの皆さんの気軽なランチに、 食べ盛りの中高生のおやつに、 その手ごろな量と豊富な種類や味付けでコンビニやスーパーで 人気の商品、ご存知ですか?
そう!ラン○パックですよね♪ 出た当初は種類も少なく、菓子パンの一種かな?って 思っていましたが、今やお手軽ランチの人気商品ですよね。 でも、こんな意見もよく聞きます。 好きな具が入ってるのは、いつも売り切れてて、、、 自分だけのオリジナルが作れたらなぁ、、、 な〜んか、自分で作れそうなんだけどなぁ〜、、、
ですよね! 種類によっては人気があって、いつも売り切れてたりするもんです。 だから、そういう時は自分で作っちゃいましょう♪ どうやって? このサンドイッチ抜き型 サンドでパンだがあれば いとも簡単に、あの人気フードが出来ちゃうんです!
◆なんて可愛い。なんて簡単。なんて美味しい♪ ご覧ください、まるで商品のように可愛く美味しそうなサンドが テーブルのお皿の上に乗ってますよね♪ これ全部、「サンドでパンだ」で作ったんですよ! この正方形の可愛いアイテムが、その「サンドでパンだ」なんです。 可愛いパンだのイラストがある白いパーツが、くっつけるパーツ、 下のパンの耳のような茶色いパーツが、切るパーツです。 ◆仕組みは簡単、とってもシンプル。 この「サンドでパンだ」は、まさにアイデアの勝利です。 ただ2つのパーツを、画像のように合体させるだけで まるでスーパーやコンビニにあるサンドパンが簡単に出来ちゃうんです。 ◆まさにアッと言う間です。 「サンドでパンだ」を使ってのサンドパンの作り方はシンプルです。 まず、食パン2枚を電子レンジで温めてから(500W2枚で30秒)お好みの具をはさみます。 次に、重ねた上からサンドでパンだを押し付けます。 そして、パンの耳が取れたら出来上がり。 ねっ、簡単でしょう♪あとは出来上がったサンドパンをそのまま食べても、 加熱をして焦げ目をつけても美味しくいただけます。 ●食パンは電子レンジ(レンジ機能)で加熱し、しっとりとさせてからご使用ください。 できたてのパンはそのままご使用いただけます。 ●切るパーツ、くっつけるパーツは、食パンの耳にかからないように中央に置いてください。 ●具材を置く位置と量は製品中央の丸い穴を目安にしてください。 ●パン同士の接着部に具材が挟まると、うまく接着されない場合があります。 <食パンの加熱目安時間(レンジ機能)> ワット数 | 500Wの場合 | 600〜700W | 800〜1000W | 食パン2枚 | 約30秒 | 約25秒 | 約20秒 | 冷凍食パン1枚 | 約45秒 | 約40秒 | 約35秒 | ※冷凍食パンの場合は、1枚ずつ加熱してみてください ● オリジナルは楽しくて美味しい♪
「サンドでパンだ」の良いところは、 オリジナルのサンドパンが作れちゃうトコです。 例えば左上からメンチカツサンド。 メンチカツを丸ごとサンドして トーストにすればホットサンドのできあがり! その右がきんぴらサンド。 これで残ったおかずもサンドしておいしく 残さずいただけます。 3つ目はフルーツサンドは 旬のフルーツをはさんでヘルシーに! それ以外にも、粒あんと生クリームを挟んで和風スイーツの小倉クリームサンド なんてデザートも出来ちゃいます♪ でも、余った耳はどうしよう、、、 そうですよね。だからとっておきのパン耳レシピもご紹介しましょう♪
◆ パン耳ベーコン巻き ビールが美味しい♪
【材料】 パン耳:2枚/半分にカット 卵:1個 粉チーズ:大さじ1 ベーコン:2枚/長めに半分にカット ※パン耳にベーコンを巻き付け、粉チーズを入れた卵液をつける。 フライパンでベーコンがカリッとするまで焼いてできあがり。
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● 子供たちや、軽いランチに!
もう見ているだけでワクワクして来ませんか!? 「サンドでパンだ」を使えば、 お子様はきっと大喜びです。 また、いままでコンビニで悩んでいた 時間もこれで解消されて、美味しく 充実したランチタイムも送れそうですよね。 こんなシンプルなアイテムなのに バラエティに富んだメニューが出来るから 人気があるのも分かりますよね。 もう、あなたの頭の中には、 オリジナル・サンドパンできあがってますよね! 「サンドでパンだ」は簡単に、でも大胆にあなたのランチタイムを変えてくれる、 とっても可愛いキッチン・アイテムなんです。 さあ、明日からあなたオリジナルのサンドパンを試してみませんか?
「サンドイッチ抜き型 サンドでパンだ」のスペックサイズ:くっつけるパーツ | 85×85×28mm (幅・奥行・高さ) | サイズ:全体 | 113×113×32mm (幅・奥行・高さ) | 耐熱温度 | 120℃ | 耐冷温度 | -20℃ | 原料樹脂 | ポリプロピレン | 生産国 | 日本 |
written by ken
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