従来の土鍋より20%以上も軽量化! 『鍋料理、土鍋がいいけど、重すぎて』、、、と、 なんだか5・7・5みたいな、交通標語みたいな雰囲気ですが、 『土鍋を使うと重くてイヤだーー!』とか、『金属鍋のどこが悪いんだーー!』とか、 そう思ってる奥さんは結構いらっしゃるはず。 でも、きっと同時にこうも思っているはずです・・・ 『やっぱり鍋料理には土鍋がいいなぁ』それは奥さんだけじゃない、家族みんなの想いです! じゃあ、単純に軽いかる〜い土鍋があったらどうでしょう? うすっぺらじゃない、ちゃんとした厚みもあるしっかりした土鍋! でも、従来品より20%以上軽い!! どうですか? それなら気軽に土鍋でおいしい鍋料理を楽しめますよね!後片付けもラクチンですから!! ● どこからどうみてもこじゃれた土鍋ですが・・・ 商品の画像を見ていただいても重さが伝わらない!!! これ以上もどかしいことはありません。 手にとって重さを確かめていただければ納得していただけるのに もどかしさを通り越して若干悔しい気持ちですが、とにかくこれが軽い!!! 同社製の従来の7号土鍋だと、その重さは約1800グラム。 しかし、この軽量土鍋シリーズの7号土鍋は、なんと約1100グラム!!! その差は約700グラム!この差は大きいですよ!! 鍋料理ってのは、具も水分も多いですから、この差はうれしいですよ。 なにより、洗い物をするときに持ちやすいのもうれしい!! ● シンプルだからこそ長く使える白らせんのデザイン おしゃれなデザインの白らせんです。 何年たっても使い続けれるシンプルなデザインはとっても重宝します。 料理が主役として引き立てるデザインなので、見た目から美味しさが伝わります。 少し肌寒くなってくると、鍋を囲んで日本酒をクイっといきたくなりますよね〜。 せっかく家族や親しい仲間と鍋を囲むんだったら、 やっぱり絵的に金属製の鍋よりは、土鍋のほうが風情があって良いですよねー。 鍋ならやっぱり土鍋でしょう!! 【サイズ】 直径223×幅245×高さ136mm 使用人数目安:2〜3人用 生産国:日本(萬古焼) ● 国内生産だから、安心安全・萬古焼土鍋! 四日市萬古焼は、今から約270年も前に、 現在の三重郡朝日町に窯を開いたのが始まり。 「萬古焼」の名は、作品がいつまでも残るようにと願いを込め、 「萬古」や「萬古不易」の銘を押したのが始まりだとか。 気になる「萬古」の意味は・・・ 「いつまでも変わらないもの」とか「永遠の命を持つもの」という意味合いなんだそうです。 ちなみに、国内の土鍋のほとんどがこの「萬古焼」なんです。 名前は聞きなれなくても、実はなじみのあるものだったんですね。 また、萬古焼には「ペタライト」という耐熱性に優れた土が使われているので 急加熱にも耐え、安心・安全、というわけです。 【土鍋を長〜く使っていただくためのポイント!】 米のとぎ汁や、小麦粉を小さじ1杯程度と水を土鍋に入れ、 煮立ててからご使用いただくと土鍋に使っている「土のアク」が抜けて、長持ちします。 ごく稀に、水分が鍋底から染み出すことがありますが 、これは異常ではありません。 上と同じように、米のとぎ汁か小麦粉を入れて煮立てると治まります。 ご安心ください! 【陶器製品の安全性について】 当店取り扱いのIH対応鍋、土鍋・萬古焼、タジン鍋、石焼き芋鍋、 セラミック炊飯鍋、電子レンジ用炊飯器・セラクック、炊きたて一膳等は、 すべて国内生産の間違いなく安全な商品です。 アイテム数が多いので、各商品の安全検査合格書は、 あえて公開いたしませんが、どうかご安心の上お買い求め下さい。
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【取り扱い上のご注意】 ●天ぷら等、油料理には絶対に使用しないで下さい。 ●陶器ですので、急な衝撃を受けると破損することがあります。 ●調理後は熱くなっていますので、素手では持たないで下さい。 ●鍋敷き等を必ずご使用下さい。 ●吹きこぼれを防ぐため、沸騰した後は一番弱い火力に調節して下さい。 ●頑固な焦げつき汚れなどはナイロンタワシにクレンザー等をつけて洗って下さい。 ※多少の汚れが残ることもありますが、これは耐熱陶器特有の吸水性によるもので、 後の使用には差し支えありません(無害です。) ●ご使用後は早めに台所洗剤で洗い、水気を拭き取ってから十分に乾燥させて下さい。 ※ガス直火や電子レンジで3分程加熱して頂くと、手早く完全に乾燥させることが出来ます。 ※感想が不十分な場合、カビが発生することがあります。 2週間に一度は上記の加熱乾燥を行って下さい。 ●嫌なにおいが付いてしまった場合、八分目の水に茶殻を入れ10分程煮立てて下さい。 ●カビ臭さが付いてしまった場合、八分目の水に酢を大さじ3杯入れ10分程煮立てて下さい。 |