手を使わずにシューズをカバー

ウイルスの感染予防対策としてうがい、手洗いが重要視されています。
さらには、「三密の場所に気をつけましょう」と言われます。
そして「靴裏対策」も非常に重要な対策の一つです。

手術室や精密機械工場の中に入る際は特殊な粘着マットの上を
歩き、細菌や塵やほこりを除去します。
鳥インフルエンザの報道の際に鳥小屋に入る前に石灰の中を歩く
光景を目にした事のある方も多いと思います。

◆お客様を誠意を持ってお迎えしたい

そこまで徹底はできないけどできる限りの対策をしたい、、、
そんな方におすすめしたいのが、この「シューズカバー取付器 シューポン」です。

手を使わずに片足ずつ踏み込むだけで、シューズカバーを装着できます。
カバーで靴底を包むことで、塵やほこりの飛散を防ぎ、菌の拡散を防ぎます。
スリッパの用意が不要で、靴のまま入室することができます。
当然脱いだ靴の保管のことなどを考える必要もありません。

そして手を使わないのでとても衛生的！！！

◆置き場所にも困りません。

本体は電池もコンセントも使わないので、置き場所にも困りません。
サイズも長さ42センチと非常にコンパクト。
専用シューズカバーは1回で40枚（20人分）までセット可能です。

できる限りのウィルス対策をしたいけれど構造上「土足厳禁」には
できないし、、、。そんなお悩みのある場所で活躍してくれそうです。

病院、ホテル、クリーンルーム、ショールーム、工場などなど、、、。

本体は専用シューズカバーが100枚付属。別売りのカバーは1000枚単位。
本体も別売りの専用シューズカバーもお手ごろ価格でうれしいですね。
とってもクリーンでリーズナブルな感染予防対策です。