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ヤマハのアクシスZにとって、正しいオイル交換方法は頻度を減らす効率的な作業です。
しかも、自分でオイル交換ができれば、工賃削減につながり交換の頻度もぐっと減らすことができます。
アクシスZのオイルが減る目安をインプットしておくことで、常に最高のパフォーマンスを維持するために不可欠なメンテナンスが可能になります。
「オイル交換なんて、バイク屋に任せたらいいでしょ?」そう思っているオーナーも多いかもしれませんが、正しい知識と少しの工具があれば、自分で実施することも可能です。
この記事では、アクシスZのオーナーが知っておくべき、正しいオイル交換方法の手順から最適な交換頻度、オイルの減り具合のチェック方法、さらにはオイルフィルターの交換時期まで、徹底的に解説します。
アクシスZを長く、そして快適に乗り続けるために、ぜひ愛車のメンテナンスに役立ててください!
■この記事でわかること
- アクシスZ/正しいオイル交換の手順
- アクシスZのオイル交換をする頻度はどれくらいがいい?
- オイルが減ってきたら何を目安にするの?
- ちなみにオイルフィルターの交換頻度は?
- 最後にまとめ
アクシスZ/正しいオイル交換の手順

アクシスZのオイル交換は、基本を押さえれば決して難しい作業ではありません。
ここでは、安全かつ確実にオイル交換を行うための手順を5つのステップに分けて詳しく解説します。
必要な工具と材料の準備
オイル交換を始める前に、まずは必要な工具と材料を全て手元に揃えましょう。これらを事前に準備しておくことで、作業中の無駄な動きをなくし、スムーズに進めることができます。
- メガネレンチまたはソケットレンチ(12mmまたは14mm)
ドレンボルトを緩めるために使用します。車種によってサイズが異なる場合があるため、事前に確認しておきましょう。アクシスZの場合、多くは12mmが多いですが、念のため確認してください。
- トルクレンチ
ドレンボルトを締める際に、規定トルクで締めるために必要です。締め付けが甘いとオイル漏れの原因になりますし、締め付けすぎるとボルトやエンジンのねじ山を破損させる可能性があります。
初心者やDIYに不慣れな方は特に使用を推奨します。
- オイルジョッキ(目盛り付き)
新しいオイルを正確に計量し、注入するために使います。
- 廃油受け
排出した古いオイルを受けるための容器です。市販の廃油処理パック(吸着材が入ったもの)が便利で、そのまま捨てられるためおすすめです。
- パーツクリーナーまたはウエス
こぼれたオイルの拭き取りや、ドレンボルト周りの清掃に使います。
- 軍手またはニトリル手袋
手を汚さないためと、火傷防止のために装着しましょう。
- エンジンオイル
アクシスZに適した粘度と規格のオイルを用意します。ヤマハ純正の「ヤマルーブ」が推奨されますが、JASO MB規格の10W-40などのスクーター用オイルであれば問題ありません。
必要量は約0.8L~0.9Lですが、念のため1L缶を用意しておくと良いでしょう。
- ドレンワッシャー(ガスケット)
ドレンボルトとエンジンの間に挟むシール材です。基本的にオイル交換のたびに新品に交換することが推奨されます。
再利用するとオイル漏れの原因になることがあります。純正部品または汎用品を用意しましょう。
これらの準備が整ったら、いよいよ作業に取り掛かります。
エンジンの暖気と廃油の排出

アクシスZの取扱説明書
出典ヤマハ公式
オイル交換を始める前に、必ずエンジンの暖気を行います。エンジンを数分間(5分程度が目安)アイドリングさせるか、少し走行してエンジンを温めましょう。
これにより、オイルの粘度が下がり、スムーズに排出されるようになります。ただし、エンジンが熱くなりすぎると火傷の危険があるため、触れない程度の温かさで十分です。
- 車体を平らな場所に安定させる
サイドスタンドではなく、センタースタンドを立てて車体を安定させ、作業中に倒れないようにします。
- 廃油受けをセット
エンジン下部のドレンボルト(オイルを排出するボルト)の真下に、廃油受けをしっかりとセットします。こぼれることを想定して、少し広めに新聞紙などを敷いておくと安心です。
- ドレンボルトを緩める
メガネレンチまたはソケットレンチを使って、ドレンボルトを反時計回りに緩めます。この時、勢いよく回すと熱いオイルが飛び散る可能性があるので、慎重に作業しましょう。
最初は硬く締まっていることが多いですが、ある程度緩んだら手で回して外します。
- オイルの排出
ドレンボルトが外れると、熱いオイルが一気に流れ出てきます。火傷に注意してください。全てのオイルが排出されるまで、しばらく待ちましょう。
車体を軽く左右に傾けると、より多くのオイルが排出されます。
- ドレンボルトとワッシャーの確認
オイルがほぼ出なくなったら、外したドレンボルトとワッシャーを確認します。ワッシャーは必ず新品に交換します。
ドレンボルトに金属片などが付着していないか確認し、もし付着している場合は、エンジン内部に異常がある可能性も考えられるため、注意が必要です。
新しいオイルの注入
古いオイルが完全に排出されたら、新しいエンジンオイルを注入します。
- ドレンボルトの取り付け
新品のワッシャーを挟んで、ドレンボルトを締め付けます。手で回せるところまで回したら、トルクレンチを使って規定トルクでしっかりと締め付けます。
アクシスZのドレンボルトの締め付けトルクは、取扱説明書やサービスマニュアルで確認できますが、一般的には20~30N・m程度です。
トルクレンチがない場合は、レンチを使って「キュッ」と締まる程度に、しかし力を入れすぎないように注意して締め付けます。
- オイル注入口を開ける
車体右側にあるオイルレベルゲージ(オイルを測る棒)を反時計回りに回して外し、オイル注入口を開けます。
- オイルの注入
オイルジョッキを使って、規定量の新しいエンジンオイルをゆっくりと注ぎ入れます。アクシスZのオイル交換時のオイル量は、約0.8Lが目安です(オイルフィルターを交換する場合は若干増えることもあります)。
一気に注ぎ込むと泡立ったり、溢れたりする可能性があるため、ゆっくりと行いましょう。
- オイルレベルの確認
規定量のオイルを入れ終わったら、オイルレベルゲージを一度差し込み(ねじ込まずに)引き抜いて、オイルの量が適切な範囲内にあるか確認します。
レベルゲージのL(Low)とF(Full)の間にオイルがあればOKです。必要に応じて微調整してください。
オイルレベルの最終確認と漏れのチェック
オイルの注入が終わったら、必ず最終確認を行います。
- エンジン始動とアイドリング
オイルレベルゲージをしっかりとねじ込んで取り付けたら、エンジンを始動し、数分間アイドリングさせます。これにより、新しいオイルがエンジン内部の各部にしっかりと循環します。
- オイルレベルの再確認
エンジンを停止し、数分間(5分程度)待ってオイルが落ち着いてから、もう一度オイルレベルゲージでオイルの量を確認します。
エンジン内部に循環していたオイルがオイルパンに戻るため、先ほどよりレベルが下がっている場合があります。必要であれば、規定量になるまでオイルを補充してください。
- オイル漏れのチェック
エンジン下部のドレンボルト周辺や、オイル注入口、そしてオイルフィルター周辺(後述)からオイルが漏れていないか、目視でしっかりと確認します。漏れがないことを確認できたら、作業は完了です。
廃油の適切な処理
使用済みの廃油は、そのまま捨てることはできません。環境汚染の原因となるため、必ず適切な方法で処理しましょう。
- 市販の廃油処理パック
最も手軽でおすすめの方法です。廃油受けに入れた廃油をパックに吸わせ、自治体の指示に従って可燃ごみとして処分します。
- ガソリンスタンドやバイク用品店
廃油回収サービスを行っている店舗もあります。事前に問い合わせて確認しておきましょう。
- 専門業者への依頼
量が多い場合や、定期的に廃油が出る場合は、専門の回収業者に依頼することも可能です。適切な廃油処理を心がけ、環境保護に貢献しましょう。
アクシスZのオイル交換をする頻度はどれくらいがいい?

オイル交換の頻度は、バイクのコンディションを良好に保つ上で非常に重要です。
アクシスZの場合、どのような頻度でオイル交換を行うのが最適なのでしょうか?
メーカー推奨の交換サイクルと走行距離
ヤマハがアクシスZの取扱説明書で推奨しているオイル交換サイクルは、通常、初回が1ヶ月または1,000km走行時(どちらか早い方)です。

メーカー推奨のオイル交換サイクル
出典ヤマハ公式
その後は、1年ごと、または3,000km走行ごと(どちらか早い方)となっています。
このメーカー推奨のサイクルは、あくまで一般的な使用状況を想定した目安です。しかし、エンジンの設計やオイルの性能向上により、最近のスクーターでは3,000kmごとが標準的な交換時期とされています。
アクシスZもこの推奨サイクルを守ることで、エンジンの健全な状態を長く保つことができます。
使用状況に応じたオイル交換頻度の調整
メーカー推奨サイクルはあくまで目安であり、バイクの使用状況によっては、より頻繁なオイル交換が必要となる場合があります。
- 通勤・通学など短距離走行が多い場合
エンジンが十分に温まる前に停止する機会が多いため、オイルに水分やスラッジが溜まりやすくなります。
この場合、3,000kmよりも短い2,000km~2,500kmごと、あるいは3~4ヶ月ごとといった頻度での交換を検討しましょう。
- 渋滞路での走行が多い場合
低速走行やアイドリング時間が長くなると、エンジンが高温になりやすく、オイルへの負担が増加します。これも、上記と同様に早めの交換を検討するべき状況です。
- 高速走行や長距離ツーリングが多い場合
高回転域を多用する走行はオイルに大きな熱的負荷をかけます。しかし、一度エンジンが温まると、オイルの劣化速度は比較的安定します。
それでも、オイルの性能維持を考えると、推奨サイクルを守りつつ、エンジンのフィーリングに注意を払うことが大切です。
- オフロード走行や悪路走行が多い場合
砂埃や泥などがエンジン内部に侵入するリスクが高まり、オイルの劣化を早める可能性があります。この場合も、早めの交換が推奨されます。
- 季節の変わり目
特に、寒い冬から暖かい春へ、あるいはその逆など、季節が大きく変わる時期にオイル交換を行うのも良い習慣です。温度変化はオイルの劣化に影響を与えることがあります。
これらの要因を考慮し、ご自身の乗り方に合わせた交換頻度を設定することが、アクシスZのエンジンを長持ちさせる秘訣です。
迷った場合は、少し早めに交換する方が、エンジンにとっては優しい選択と言えるでしょう。
オイルが減ってきたら何を目安にするの?

エンジンオイルは、エンジンの燃焼やわずかな気化によって、時間とともに自然に消費され、量が減少していきます。
そのため、定期的なオイルレベルのチェックは、オイル交換と並んで非常に重要なメンテナンスです。
オイルレベルゲージの確認方法と基準値
アクシスZのオイルレベルの確認は、車体右側にあるオイルレベルゲージを使って行います。正しい手順で確認することが大切です。
- 車体を平らな場所に安定させる
まず、センタースタンドを立てて、車体が水平になるようにします。傾いていると正確なオイルレベルが測れません。
- エンジンを停止し、数分待つ
走行直後はエンジン内部にオイルが循環しているため、正確な量が測れません。エンジンを停止し、約3~5分間待ってオイルがオイルパンに戻るのを待ちましょう。
- オイルレベルゲージを抜く
オイルレベルゲージを反時計回りに回して抜き取り、付着しているオイルを清潔なウエスで拭き取ります。
- 再度ゲージを差し込む
拭き取ったオイルレベルゲージを、ねじ込まずに、ただ挿入口に差し込み、一番奥まで入れます。
- オイルレベルを確認
ゲージを再度ゆっくりと引き抜き、付着しているオイルの量を確認します。ゲージの先端には、通常「L」(Low:低すぎ)と「F」(Full:満タン)の刻印があります。
オイルの先端がこのLとFの間にあれば正常です。Fに近いほど良い状態と言えます。
- オイルの補充
もしオイルレベルがLを下回っていたり、Lに非常に近かったりする場合は、速やかに新しいエンジンオイルを補充する必要があります。
オイル注入口から少しずつオイルを足し、その都度上記の3~5の手順を繰り返してレベルを確認しながら、Fのレベルまで持っていきます。
一度に大量に補充すると入れすぎる可能性があるため、少量ずつ調整しましょう。
オイルが減る原因と放置するリスク
エンジンオイルが減る主な原因は、以下の通りです。
- 燃焼による消費
エンジン内部でわずかなオイルが燃焼室に入り込み、燃料とともに燃焼することで消費されます。これはエンジンの構造上避けられない現象です。
- 気化による損失
エンジンが高温になることで、オイルの一部が気化して外部に排出されます。
- オイル漏れ
ドレンボルトやオイルフィルター、各種ガスケットなどからのオイル漏れも考えられます。エンジン下部や駐車スペースにオイルのにじみや染みがないか確認しましょう。
- エンジンの摩耗
エンジン内部のピストンリングやバルブステムシールなどの部品が摩耗すると、オイルが燃焼室に入り込みやすくなり、オイル消費量が増えることがあります。
これはエンジンの寿命に関わる問題で、修理が必要になる場合があります。
オイルが減った状態、特にオイルレベルがLを下回った状態で走行を続けると、エンジンに重大なダメージを与えるリスクがあります。
- 潤滑不足
潤滑が不十分になることで、エンジン内部の金属部品同士の摩擦が増加し、異常摩耗や焼き付きを引き起こす可能性があります。
- 冷却不足
オイルはエンジンの冷却も担っているため、量が減ると冷却効果が低下し、オーバーヒートのリスクが高まります。
- 清浄作用の低下
オイル量が少ないと、エンジン内部のスラッジや汚れを洗い流す清浄作用が低下し、エンジン内部が汚れて性能低下につながります。
これらのリスクを避けるためにも、オイルレベルは最低でも月に一度、または長距離走行の前には必ず確認する習慣をつけましょう。
ちなみにオイルフィルターの交換頻度は?

エンジンオイルの交換と同時に、オイルフィルターの交換時期についても把握しておくことが大切です。
オイルフィルターは、エンジンオイル中のスラッジや金属粉などの不純物を取り除き、オイルをきれいに保つ重要な役割を担っています。
オイルフィルターの役割と交換の目安
オイルフィルターは、オイルポンプから送り出されたエンジンオイルが、エンジンの各部に循環する前に必ず通過するフィルターです。
このフィルターが目詰まりすると、オイルの流量が減少し、エンジンへのオイル供給が滞る可能性があります。そうなると、潤滑不良や焼き付きといった重大なエンジントラブルにつながりかねません。
アクシスZにおけるオイルフィルターの交換目安は、メーカー推奨ではオイル交換2回に1回、つまり約6,000kmごとが一般的です。
走行距離で言えば、エンジンオイル交換が3,000kmごとであれば、6,000kmに1回の交換となります。
しかし、こちらもオイル交換と同様に、使用状況によって調整が必要になる場合があります。
- シビアコンディションでの使用
短距離走行が多い、渋滞路を頻繁に走る、オフロードを走行するなど、エンジンに負担がかかるような使用状況の場合は、オイルの劣化が早まり、フィルターも汚れやすくなります。
この場合は、オイル交換ごと、つまり3,000kmごとに交換することを検討しても良いでしょう。
- 長期保管後
長期間バイクに乗らなかった後や、中古で購入したばかりのバイクの場合、前回の交換時期が不明であれば、オイル交換と同時にフィルターも交換しておくのが安心です。
オイルフィルターの交換は、ドレンボルトからのオイル排出と並行して行います。フィルターケースを外し、古いフィルターを取り除き、新しいフィルターをセットして元に戻す作業になります。
この際も、専用のOリングやガスケットが必要になる場合がありますので、事前に準備しておきましょう。また、フィルターケースを締め付ける際も、規定トルクでの締め付けが重要です。
オイルフィルター交換の重要性と注意点
オイルフィルターを定期的に交換することは、エンジンの寿命を延ばす上で非常に重要です。汚れたフィルターを使い続けると、以下のような問題が発生する可能性があります。
- エンジン性能の低下
不純物がエンジン内部に滞留し、各部の摩耗を促進したり、オイルの清浄作用が低下したりすることで、エンジンの本来の性能が発揮されなくなります。
- 燃費の悪化
エンジン内部のフリクションが増加することで、燃費が悪化する可能性があります。
- エンジントラブルのリスク増大
最悪の場合、エンジンの焼き付きや故障につながり、高額な修理費用が発生することもあります。
最後にまとめ

スズキのアクシスZを長く、快適に乗り続けるために不可欠なエンジンオイルのメンテナンスについて、詳しく解説してきました。
正しいオイル交換の手順として、必要な工具と材料の準備から始まり、エンジンの暖気と廃油の排出、新しいオイルの注入、そして最終確認と廃油の適切な処理まで、5つのステップで具体的な方法を提示しました。
特に、ドレンワッシャーの交換やトルクレンチの使用、廃油の適切な処理は、DIYでオイル交換を行う上で非常に重要なポイントです。
オイル交換の頻度については、メーカー推奨の「初回1ヶ月/1,000km、その後は6ヶ月/3,000km」を基本としつつも、通勤・通学、渋滞路走行、短距離走行が多いなど、シビアコンディションでの使用の場合は、より短いサイクル(例:2,000km~2,500kmごと、または3~4ヶ月ごと)での交換を推奨しました。
また、オイルの減り具合を定期的にチェックすることの重要性も強調しました。オイルレベルゲージを使った正しい確認方法をマスターし、月に一度、あるいは長距離走行前には必ずチェックする習慣をつけましょう。
オイルが減る原因と、減った状態で走行を続けることのリスクについても理解しておくことで、エンジントラブルを未然に防ぐことができます。
最後に、オイルフィルターの交換頻度についても触れました。オイル交換2回に1回、つまり約6,000kmごとの交換が目安ですが、シビアコンディションの場合はオイル交換ごと(3,000kmごと)の交換も検討すべきです。
フィルター交換の重要性と、適切なフィルター選び、Oリングの交換といった注意点も押さえておきましょう。
エンジンオイルのメンテナンスは、アクシスZの心臓部であるエンジンを保護し、その性能を最大限に引き出すための基本中の基本です。
この記事で紹介した情報を参考に、ぜひご自身で愛車のコンディションを管理し、アクシスZとの快適なバイクライフを長く楽しんでください!
定期的なメンテナンスが、あなたのバイクを長く元気に走らせる秘訣です!
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