
メットインスペースだけでは心もとなく、リュックを背負うのも肩が凝るし、せっかくのバイクの開放感が台無しになってしまう。。
そんな悩みを一瞬で解決してくれるのが、「つけっぱなし可能なバイクのサイドバッグ」です!
付けっぱなしにしておくと、「カビが生える・・」なんて、言われていますが、一度でも装備すると必要な時だけ荷物を入れて、あとはそのままにしておける。
この手軽さが、あなたのバイクライフを劇的に快適で、ストレスフリーなものに変えてくれます。
この記事では、実際に私が125ccバイクでつけっぱなしサイドバッグを愛用してみてわかった、その優秀すぎるメリットや、失敗しないための選び方、さらにはおすすめの商品までを徹底的に解説していきます。
あなたもきっと「早く買っておけばよかった!」と思うはず。
■この記事でわかること
- つけっぱなし可能なサイドバッグの3つの利点
- サイドバッグ選びで失敗しないためのポイント
- つけっぱなし可能な125ccバイクのサイドバッグ推奨3選!
- 付けっぱなしのサイドバッグにカビが発生!その原因と対処法
- カビの初期段階から見る除去方法
- サイドバッグは「生き物」だと思って接しろ!
- 最後に統括
つけっぱなし可能なサイドバッグの3つの利点

125ccバイクのサイドバッグは、一度装着したらほとんど外す必要がありません。
この「つけっぱなし」というスタイルが、実は想像以上に多くのメリットをもたらしてくれます。
ここでは、私の友人ライダーが実際に使ってみて特に感動した時の3つのポイントを詳しくご紹介します。
手軽さが段違い!日常の使い勝手が向上
毎日バイクに乗る方にとって、荷物の積み下ろしは意外と面倒な作業です。
特に、ちょっとした買い物や出勤、通学など、日常のシーンでその手軽さは大きなアドバンテージになります。
例えば、仕事帰りにスーパーに立ち寄る際、レジ袋をハンドルにかけたり、無理やり膝に挟んだりする必要がなくなります。
サイドバッグにポンと入れるだけで、スマートに買い物が完了します。私も以前は買い物のたびにリュックを取り出し、荷物を詰め込む作業が億劫で、結局バイクではなく車で出かけることが増えていました。
しかし、サイドバッグを導入してからは、買い物のハードルが下がり、バイクに乗る機会が格段に増えました。
また、急な雨に備えてレインウェアを入れておくのにも最適です。
メットインスペースでは他の荷物とごちゃごちゃになってしまいますが、サイドバッグを「雨具専用スペース」として決めておけば、必要な時にサッと取り出せます。
この「荷物を気にせず、いつでもバイクに乗れる」という感覚は、一度味わうと手放せなくなります。
ヘルメットを安心して持ち運べる!
125ccバイクのメットインスペースは、フルフェイスヘルメットだと入らない車種も多いです。
その場合、ヘルメットロックを使うのが一般的ですが、盗難の心配や雨で濡れてしまうリスクが常にあります。
つけっぱなしサイドバッグの中には、ヘルメットがすっぽり入る大容量タイプも多く販売されています。
カフェやお店に立ち寄る際、バッグにヘルメットをしまっておけば、雨や埃から守るだけでなく、盗難の不安からも解放されます。
また、ヘルメットを収納しなくても、サイドバッグがあることで両手が自由になるため、手軽に持ち運べるようになるというメリットもあります。
安心してバイクを離れられるというのは、想像以上に大きな安心感を与えてくれます。
バイクのシルエットを崩さない!デザイン性の高さ
サイドバッグって、いかにも積載してます!って感じで、ダサいんじゃないの?と思っている方もいるかもしれません。。
しかし、最近のサイドバッグはデザイン性が非常に高く、バイクのシルエットを崩さずに、むしろスタイリッシュに仕上げてくれるものが増えています。
レブルやSRなどのクラシックなバイクに似合うレザー調のバッグから、オフロードバイクにマッチするタフなデザインのバッグ、そしてスポーティなバイクにも馴染むシャープなデザインのものまで、種類は多岐にわたります。
自分のバイクのスタイルや好みに合わせて選べば、サイドバッグは単なる荷物入れではなく、バイクのカスタムパーツの一つとして機能します。
私は自分のバイクに合ったデザインのバッグを選んだことで、バイク全体の統一感が増し、より愛着が湧くようになりました。
機能性とデザイン性を両立している点が、つけっぱなしサイドバッグの大きな魅力の一つです。
サイドバッグ選びで失敗しないためのポイント

つけっぱなしサイドバッグが便利なのはわかったけど、いざ買おうと思っても、種類が多すぎてどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。。
そこで、私が実際に購入する際に重視したポイントと、後から「こうしておけばよかった!」と反省した点も踏まえて、失敗しないための選び方を3つの視点からご紹介します。
容量とサイズ:自分の使い方に合ったものを選ぼう
サイドバッグの容量は、リットル(L)で表記されていることが多いです。
容量が大きいほどたくさんの荷物が入りますが、同時に車体の幅が広がり、すり抜けがしにくくなる、重心が変わるなどのデメリットも出てきます。
逆に、小さすぎると「せっかく買ったのに荷物が入らない!」ということになりかねません。
日常的な使い方を具体的に想像することが、容量選びの鍵になります。
- 通勤通学やちょっとした買い物メインの方
10L~20L程度の片側バッグ、または両側で20L~40L程度のバッグがおすすめです。お弁当や水筒、急な買い物で増えた荷物、カッパなどを入れるのにちょうど良いサイズ感です。
- 週末のツーリングやキャンプも視野に入れている方
両側で40L以上の大容量バッグを検討しましょう。着替えやタオル、お土産など、荷物が増えがちなツーリングでも安心です。ヘルメットを収納したい場合も、このくらいの容量があると安心です。
また、容量だけでなくバッグの縦・横・奥行きのサイズも重要です。
特に、マフラーとの干渉や、ウィンカーを隠してしまうことがないか、事前にしっかり確認しましょう。心配な場合は、取り付け用のステー(サポート)を併用することを強くおすすめします。
防水性と耐久性:雨や汚れに強い素材をチェック
日本の気候は変わりやすく、急な雨に降られることも珍しくありません。せっかく荷物を入れても、中身がびしょ濡れになってしまっては意味がありませんよね。。
つけっぱなしサイドバッグを選ぶ際は、防水性の高い素材でできているかを確認しましょう。
ターポリン素材や、PVC加工されたナイロンなどは、雨に強く汚れも拭き取りやすいのでおすすめです。
しかし、素材が防水でも縫い目から水が染み込む場合があります。止水ジッパーやロールトップ式など、水の侵入を防ぐ工夫が施されているかどうかもチェックポイントです。
完全防水を謳っている製品でも、豪雨の中を長時間走行すると浸水することもあるので、心配な方はインナーバッグを併用するとより安心です。
さらに、バイクは常に風雨や紫外線にさらされています。
そのため、耐久性も非常に重要です。
特に、取り付けベルトやバックル部分の強度はしっかり確認しておきましょう。チープな素材だと、経年劣化でちぎれてしまう恐れがあります。
つけっぱなし可能な125ccバイクのサイドバッグ推奨3選!

バイクに一度取り付けると、いちいち外す必要がない「つけっぱなし」サイドバッグ。125ccバイクの積載問題を解消し、日常の利便性を劇的に高めてくれます。
しかし、多くの商品の中からどれを選べばいいか迷いますよね?
今回は、つけっぱなし運用を前提に、**「防水性」「耐久性」「デザイン性」**の3つのポイントをクリアした、特におすすめのサイドバッグを3つ厳選してご紹介します。
デイトナ サドルバッグMIL DHS-10
バイク用品の老舗デイトナが展開する「HenlyBegins(ヘンリービギンズ)」シリーズは、多くのライダーから支持を集めています。中でも「サドルバッグMIL」は、その名の通りミリタリーテイストのデザインが特徴。
タナックス ライトスポルトサイドバッグ
バイク用バッグのトップブランド、タナックスの「モトフィズ」シリーズ。その中でも「ライトスポルトサイドバッグ」は、スリムな形状と軽量な作りが魅力です。
ラフ&ロード AQA DRY サイドバッグ
「AQA DRY(アクア ドライ)」の名の通り、徹底した防水性能が特徴のサイドバッグです。メイン素材にターポリンを採用しており、雨や泥汚れに強いタフな作りが魅力です。
付けっぱなしのサイドバッグにカビが発生!その原因と対処法

「やっと手に入れたお気に入りのサイドバッグ。つけっぱなしにしておいたら、いつの間にかカビが生えていた・・」そんな悲しい経験、ないか?
バイクのサイドバッグは、一度装着すると便利な反面、お手入れを怠りがちです。
特に梅雨や台風の時期、高温多湿な環境では、バッグの中に知らないうちにカビが繁殖してしまうことがあります。
なぜサイドバッグにカビが?その原因を知る
カビは、私たちが思っている以上に身近な存在です。そして、カビが繁殖するには以下の3つの条件が揃う必要があります。
- 温度:20℃〜30℃
この温度帯はカビが最も活発に活動する温度です。夏場のバイクのシート下や、日差しが当たるバッグの内部は、まさにこの温度帯になりやすいです。
- 湿度:70%以上
湿度はカビの繁殖に欠かせない要素です。日本の夏は特に湿度が高く、サイドバッグの中もあっという間に高湿度になります。雨天走行後や、結露によってバッグ内が湿ることも原因の一つです。
- 栄養:埃、砂、人間の皮脂、食べ物のカスなど
カビはこれらの有機物をエサにして成長します。バイクに乗る際についた埃や、バッグに入れた食べ物のカスなどが、カビの栄養源となります。
これらの条件が揃った場所に、風通しが悪く、光が当たらない環境が加わることで、カビは爆発的に増殖していきます。
つまり、バイクに常時取り付けられているサイドバッグは、カビにとって最高の繁殖場所なのです!
カビを寄せ付けないための重要予防策
カビは一度生えてしまうと、完全に除去するのが非常に難しい場合があります。だからこそ、予防が何よりも重要です。
ここでは、今日から実践できるカビ予防策を具体的に紹介します。
定期的な換気と乾燥を徹底する
これが最も基本的であり、最も効果的な予防策です。
雨天走行後や湿気が高い日は、必ずバッグを開けて換気する。晴れた日に、バッグの中身をすべて取り出し、口を大きく開けて風通しの良い場所で乾燥させましょう。
そして、バッグの中に小型の除湿剤や、靴用などの乾燥剤を入れておくのも非常に効果的です。特に、バッグをしばらく使わない時期は入れておきましょう。
バッグの中を清潔に保つ
カビの栄養源を絶つことが、予防の鍵です。
バッグ内の埃や砂を定期的に取り除く。
掃除機で吸い取るか、固く絞った濡れタオルで拭き掃除をするのがおすすめです。特に縫い目やポケットの奥に溜まったゴミをしっかり除去しましょう。
そして、濡れたものをそのまま入れない。濡れたレインウェアやタオル、飲み物のペットボトルなどは、必ず乾燥させてからバッグにしまう習慣をつけましょう。
カビが生えにくい素材と構造のサイドバッグを選ぶ
購入段階でカビにくいサイドバッグを選ぶことも大切です。
通気性のある素材を選ぶ。
レザーやキャンバス地のバッグは通気性が良い反面、湿気を吸い込みやすいため、こまめなメンテナンスが必要です。
逆に、ターポリンやPVC素材のバッグは、防水性が高い反面、内部に湿気がこもりやすいので注意が必要です。
開口部が広い、通気性の良い構造のものを検討する。口が大きく開くタイプのバッグは、風を通しやすく、乾燥させやすいというメリットがあります。
保管場所にも配慮する
バイクを長期間乗らない場合は、サイドバッグを外して保管することも検討しましょう。
直射日光が当たる場所を避ける。直射日光はバッグの素材を劣化させるだけでなく、バッグ内部の温度を上げてカビの繁殖を促します。
押し入れやクローゼットにしまう場合は、定期的に出して風を通すようにしましょう。
カビの初期段階から見る除去方法

「予防策を講じていたのに、カビが生えてしまった・・」そんな時は、慌てずに正しい方法で除去することが大切です。
軽いカビの場合(初期段階)
乾いたブラシやタオルでカビを払い落とす。
この時、カビの胞子が舞い上がらないように、屋外で行いましょう。固く絞ったタオルで拭き取る。水だけで落ちない場合は、中性洗剤を少量加えたぬるま湯で、優しく叩くように拭き取ります。
その後、完全に乾燥させる。カビは水分が残っていると再び繁殖します。ドライヤーの冷風や、扇風機などを使い、完全に乾燥させましょう。
根深いカビの場合(広範囲に広がっている)
エタノール(消毒用アルコール)を使用する。
アルコールはカビの殺菌に非常に効果的です。カビが生えた部分に直接スプレーするか、布に含ませて拭き取ります。ただし、素材によっては変色する可能性があるため、目立たない場所で試してから行いましょう。
酸素系漂白剤を使用する
色柄物にも使える酸素系漂白剤は、カビの除去にも効果を発揮します。製品の指示に従って薄め、布に含ませてカビ部分を叩くように拭き取ります。こちらも素材への影響を事前に確認してください。
クリーニング専門店に相談する
高価なバッグや、自分で除去するのが難しい場合は、専門のクリーニング店に相談するのも一つの手です。素材を傷めずにカビを除去してくれるプロにお任せしましょう。
サイドバッグは「生き物」だと思って接しろ!

雨にも濡れないように、屋根付きの場所にバイクを停めているのに、なぜカビが生えるのか?
そう思ったあなたは、サイドバッグをただの「モノ」だと思っていないか?
今日から、その考えを改めてください。サイドバッグは「生き物」だと思って接する。それが、カビからバッグを守るための新しい常識です。
カビは「ペット」、サイドバッグは「ケージ」
想像してみてください。
カビは、高温多湿を好み、埃や食べ物のカスをエサにする「ペット」です。そして、あなたのサイドバッグは、そのペットにとって最適な「ケージ」になってしまっているのです。
日本の夏は、バイクのシート下や、太陽に温められたバッグ内部がカビの最適温度(20℃〜30℃)になりがちです。さらに、湿度は簡単に70%を超えます。まるで熱帯雨林のような環境です。
バイクに乗る際についた埃、グローブについた皮脂、ツーリング先で入れたお菓子の袋のカス…これらはすべて、カビが繁殖するためのご馳走です。
このように、私たちが無意識のうちに作ってしまう環境が、カビという厄介な「ペット」を育ててしまっているのです。
「お世話」を怠ると「病気」になる。。
生き物であるペットには、毎日のお世話が欠かせません。サイドバッグも同じです。お手入れを怠ると、カビという「病気」にかかってしまいます。
サイドバッグをただの道具としてではなく、「生き物」として愛着を持って接することで、自然と丁寧なケアができるようになります。
そして、その愛情に応えるように、あなたのサイドバッグはカビに負けず、いつまでもあなたのバイクライフを支え続けてくれるでしょう。
今日から、帰宅したらまずサイドバッグの口を開けてみる。そんな小さな習慣が、大切な相棒を守ることにつながります。
さあ、あなたのサイドバッグに、最高の「お世話」をしてあげよう!
最後に統括

この記事を通じて、125ccバイクの積載問題を解決する「つけっぱなしサイドバッグ」の魅力とその効果をたっぷりとお伝えしてきました。
もはや、サイドバッグは単なる荷物入れではありません。
それは、バイクの積載問題を解消し、「手ぶら」で気軽にバイクに乗る自由を与えてくれる、革命的なアイテムです。
ヘルメットや防寒具、急な買い物で増えた荷物も、もう心配ありません。
デザイン性の高いバッグを選べば、バイクのシルエットを崩すことなく、むしろ自分だけのスタイルを演出するカスタムパーツにもなります。
そして、この記事の最も重要なメッセージは、サイドバッグをただのモノではなく、愛着を持ってケアすること。
カビの温床になりやすい特性を理解し、定期的な換気と掃除を実践することで、あなたのサイドバッグはいつまでも清潔で快適な状態を保ちます。
つけっぱなしサイドバッグを導入することは、125ccバイクの可能性を最大限に引き出し、あなたのバイクライフをさらに豊かでストレスフリーなものにすることです。
さあ、この優秀な相棒と共に、もっと自由に、そして快適に、日々のライディングを楽しんでいきましょう!
■関連記事はこちら
- 125バイクに適した耐水圧50000mmのレインウェア3選!
- 真冬⇒寒すぎ!ワークマンのバイクウェアで完全装備を!
- 125ccバイクのサングラス/風の巻き込み防風完全防御!
- 落ちない125ccバイクのドリンクホルダーが最強だった!
- PCX125にキジマのグリップヒーターは最強!取り付け方法
- 【ずれる!】グリップヒーターの巻き付け式おすすめは絶対コレ
- 125バイクにグリップヒーターは必要か論⇒結論絶対必要!
- 【評判口コミ】エンデュランスのグリップヒーターをリサーチ!
- 125ccバイクに適したユニクロのジーンズが最強だった!
- スクーターに100均のスマホホルダーを付けたらクソすぎた!
- 【どこで可能?】大阪でセルフのバイク洗車場は絶対にココ!
- 千葉の船橋&柏で水が使い放題のバイク洗車場は絶対ココ!
- 【絶対着るな】バイク乗りの中年⇒ダサい服装の典型例7選!
- 【1人でもOK】大阪の夜ツーリングは絶対ココの7個に行け!
- バイクのソロツーリングで絶対に外せない宿泊場所7選!
- ソロツーリングで出会いやワンナイトは本当に実現可能なのか?
- ネットからレッドバロンの在庫を検索する手順をステップ解説!
- 【ガセ?】レッドバロン⇒買取ひどい説や3万円の実態が意味深!
- 【期待するな】レッドバロンはPCXの値引きに良心的ではない?
- 【いらないと評判?】レッドバロンの盗難保険は良くないのか?
- 剣山スーパー林道を舐めた初心者は完全アウト!後で事故るな!
- 天空の林道で使える地図アプリ7選!行き止まりもわかる!
- 天空の林道に125ccバイクは無謀か?むしろ逆だった・・

-
二級二輪整備士:大型二輪免許取得:愛車Lead125
125cc専門の情報発信者。各車種のスペックや走行性能、燃費比較からメンテナンスまで知識ゼロから詳しくなれるよう、すべてを“教科書レベル”で徹底解説しています!
- 2025年10月13日用品つけっぱなし可能な125バイクのサイドバッグが優秀すぎた!
- 2025年10月13日豆知識バイク乗車時にジーンズは危くてリスキーなのか?理由や原因!
- 2025年10月13日用品落ちない125ccバイクのドリンクホルダーが最強だった!
- 2025年10月13日用品125ccバイクのサングラス/風の巻き込み防風完全防御!
コメント