
ヤマハが放つ125ccスクーター、第6世代のシグナスとして頭角を現した「シグナス グリファス」。
しかし、インターネットの海の中から、あなたの心に冷や水を浴びせるような、不穏な一言が浮かび上がってきます。
「シグナス グリファスは、遅い」
この、たった一言。。
これが、あなたの頭の中で何度も反響します。
「デザインは心の底から気に入っているのに、走りが期待外れだったら・・?」「毎日乗るものだから、ストレスを感じたくない・・」「本当に遅かったら絶対に嫌だ・・」
その疑念が、契約書へのサインをためらわせる、見えない壁となっていないか?
そんな「シグナスグリファスは本当に遅いのか?」という巨大な疑問と不安に、終止符を打つためライバル車種とのスペック比較から、「遅い」と言われる言説の裏に隠された深層心理。
そして実際に日々を共にするオーナーたちの生々しい本音まで、あらゆる角度から、考えうる限り深く、徹底的に検証します!
■この記事でわかること
- サジェストキーワードの「シグナス グリファスは遅い」は本当か?
- ライバル(PCX・NMAX)と最高出力とトルクを比べてみた
- なぜ「遅い」と言われるのか?3つの理由をリサーチ
- ちょっと待て!街乗りで本当に重要なのは「速さ」か?
- 「速さ」と「加速」の呪縛から自由になれるか?
- 速さだけが魅力じゃない!シグナスグリファスが持つ「5つの強み」
- 「速さ」を求めるなら買うな?
- 最後に統括
サジェストキーワードの「シグナス グリファスは遅い」は本当か?

まず、この核心的な疑問に、単刀直入にお答えします。
結論として、シグナスグリファスは、125ccスクーターとして決して「絶対的に遅い」わけではありません!
しかし、歴代シグナスを知るライダーや、瞬発力を求める一部のライダーが「遅いと感じてしまう・・」のには、明確で、そして納得できる理由が存在するのです。
非常に回りくどい言い方に聞こえるかもしれませんが、これが最も誠実な答えです。
「速さ」とは、0-100km/hタイムのような絶対的な数値だけで語れるものではありません。
ライダーが持つ期待値、過去に乗ってきたバイクとの比較、そして「速さ」に何を求めるか(信号ダッシュでの瞬発力か、バイパスでの伸びやかさか)によって、その評価は180度変わる、極めて主観的な感覚なのです。
グリファスは、現代の交通環境において、流れをリードするのに十分すぎる動力性能を持っています。
急な登坂路も力強く駆け上がり、バイパスでの巡航も余裕でこなします。
ではなぜ、これほどまでに「遅い」というレッテルが、まるで都市伝説のように付きまとってしまうのか?
その謎を解き明かす鍵は、スペックシートの数字の裏側、ライバルとのキャラクターの違い、そしてシグナスというバイクが20年間背負ってきた、輝かしくも重い「歴史」の中に隠されています。
ライバル(PCX・NMAX)と最高出力とトルクを比べてみた

「速さ」を議論する上で、避けては通れないのが客観的な数値比較です。
125ccスクーター市場の絶対王者ホンダ・PCXと、同じエンジンを積む兄弟車ヤマハ・NMAX。
この2台とスペックを比較し、グリファスの立ち位置を明らかにしましょう。
この比較表から、驚くべき事実が見えてきます。
まず、エンジン性能。
シグナス グリファスは、NMAXと全く同一の最高出力・最大トルクを発生します。PCXと比較しても、その差はわずか0.5PS、1N・mと、体感できるほどの決定的な差ではありません。
そして、さらに重要なのがパワーウェイトレシオです。
これは、1馬力あたりが支える車体重量を示す数値で、加速性能の重要な指標となります。この数値が最も優れている(小さい)のは、なんとシグナス グリファスなのです。
スペック上は、3台の中で最も加速性能に優れているはず。
それにも関わらず、「グリファスは遅い」という声が上がるのは一体なぜなのか?
ここにこそ、この問題の根深い本質が隠されています。それは、人間が感じる「速さ」が、単純な物理法則だけでは測れない、もっと複雑なものであることの証明なのです。
なぜ「遅い」と言われるのか?3つの理由をリサーチ

スペックシートの数字では説明できない「遅い」という感覚。
その正体は、バイクの「味付け」、そしてライダーの「心理」という、二つの側面から解き明かすことができます。
理由①:静粛性と性能を重視したエンジン特性
現代のバイク開発は、年々厳しくなる環境規制との戦いです。
グリファスに搭載された水冷BLUE COREエンジンは、その最新の規制をクリアしつつ、高い燃費性能と静粛性を実現するために、ECU(エンジンコントロールユニット)によって極めて緻密に制御されています。
その結果として、特に発進時のスロットルレスポンスは、意図的に非常に穏やか(マイルド)にセッティングされています。
アクセルをガバッと開けても、旧型のようにドン!と飛び出すのではなく、あくまでもスムーズに、ジェントルに車速を乗せていきます。
この、ある意味で「洗練された」「大人びた」加速フィールが、信号ダッシュでの瞬発力や、体を置いていかれるような刺激を求めるライダーにとっては、「モッサリしている・・」「かったるい・・」というネガティブな第一印象を与えてしまう最大の要因となっています。
理由②:見た目からくる過大な期待値
人間の感覚は、視覚情報に大きく影響されます。
グリファスのデザインは、獲物を狙う猛禽類(グリフォン)の名を冠するにふさわしい、鋭く、攻撃的なものです。
吊り上がったLED2眼ヘッドライト、エッジの効いたボディライン、跳ね上がったテールカウル。その全てが「俺は速いぞ!」と雄弁に語りかけてきます。
この「視覚的な速さ」が、ライダーの期待値を無意識のうちに天高く引き上げてしまうのです。
「これだけ戦闘的な見た目なのだから、さぞかしロケットのような加速をするに違いない!」と。
しかし、実際に跨ってアクセルを開けると、そこに待っているのは前述のジェントルな加速。
この「過大な期待値と、実際の乗り味とのギャップ」**こそが、「期待外れ=遅い」という、極めて人間的な評価を生み出してしまうのです。
理由③:旧型シグナスXが持つ加速感
シグナスというブランドは、単なるスクーターではありません。
それは、20年以上にわたり、日本の、そしてアジアのストリートで「通勤快速」という文化を築き上げてきた、伝説的な存在です。
特に、先代にあたる4型・5型の空冷エンジンは、その設計思想の古さも相まって、良い意味で「荒々しい」魅力に溢れていました。
ウェイトローラーを少し軽くするだけで、信号ダッシュではライバルを置き去りにするほどの、パンチの効いた加速を見せました。
その**「やんちゃで、キビキビとした、分かりやすい速さ」**こそが、シグナスXのアイデンティティであり、多くのファンを虜にしてきたのです。
一方、水冷エンジンを搭載したグリファスは、そのキャラクターを180度転換しました。
荒々しさを捨て、スムーズさと高回転域での伸び、そして車体全体の安定性を手に入れたのです。
これは正常進化ですが、歴代シグナスを乗り継いできた熱心なファンにとっては、「あの頃のシグナスは、もっと刺激的だった・・」「牙を抜かれて、大人しくなってしまった・・」という、一種の寂しさや物足りなさを感じさせてしまう結果となったのです。
ちょっと待て!街乗りで本当に重要なのは「速さ」か?

インターネット上で囁かれる、「グリファスは遅い」という、まるで呪いのような言葉です。。
- 「信号ダッシュでPCXに置いていかれる」
- 「旧型シグナスXのほうがキビキビして速かった」
そんな断片的な情報が、あなたの心に疑念の種を植え付けます。「デザインは最高なのに、走りでストレスを感じるのは嫌だ・・」そうして、憧れだったはずのグリファスが、いつしか選択肢から外れそうになっていないか?
ですが、ちょっと待ってほしい。
私たちは、いつからバイクの価値を、特に「街乗り」というステージにおいて、そんなにも「最高速」や「発進加速」という単一の物差しだけで測るようになってしまったのか?
「グリファスは遅い」という言説に一度「待った」をかけ、私たちがスクーターという乗り物に本当に求めるべき性能とは何かを、改めて問い直すためのものです。
街乗りという、最も身近で、最も過酷なステージで、本当にライダーを幸せにしてくれる性能。
その本質が見えたとき、シグナス グリファスへの評価は、きっと180度変わるはずです。
「速さ」と「加速」という呪縛
なぜ、これほどまでに「速さ」のスペックに心を惹かれるのか?
それは、数字が最も分かりやすい比較指標だからです。「12PSより12.5PS」「0-50km/h加速5.0秒より4.8秒」。数字は嘘をつきません。
そして、その競争に勝つことは、一種の快感をもたらします。
しかし、その物差しは、私たちが日々バイクを走らせる現実のステージ、すなわち「街中」において、本当に意味を持つのでしょうか?
考えてみてください。あなたが市内や都内の一般道を走る時、法定速度は何km/hですか?
答えは60km/hです。 グリファスはもちろん、現行の125ccスクーターは全て、100km/h以上の最高速を出す実力を持っています。
しかし、その性能を公道で100%解放できる瞬間は、そうないです。。
また、「信号グランプリ」での勝利はどうでしょう。
隣に並んだバイクよりコンマ数秒早く飛び出すことに、どれほどの意味があるでしょうか?
その刹那的な優越感のために、神経をすり減らし、燃費を悪化させ、時には危険な運転をしてしまう。それは、本当に豊かなバイクライフとは1ミリも言えない。。
発進・停止の「スムーズさ」という価値
街乗りは、ストップ&ゴーの連続です。
その度に、アクセルを開ければドンと飛び出し、神経質な反応を示すバイクだったらどうでしょう。
最初のうちは刺激的に感じるかもしれませんが、一日の終わりには、そのギクシャクした動きに心身ともに疲れ果ててしまうはずです。
グリファスの発進は、確かに穏やかです。
しかし、それは「遅い」のではなく**「極めてスムーズ」**なのです。
アクセル操作に過敏に反応せず、ライダーが意図した通りに、どこまでも滑らかに車速を乗せていく。
このジェントルな味付けは、渋滞路でのノロノロ運転や、狭い路地でのUターンなど、繊細なアクセルワークが求められる場面で、絶大な安心感と操作のしやすさを生み出します。
ライダーを疲れさせない、これこそが街乗りにおける真の性能の一つです。
車の隙間を縫う「軽快なハンドリング」と「小回り性能」
街中では、俊敏性も重要な性能です。
車線変更、狭い路地への右左折、駐輪場での取り回し。こうした場面で、バイクがライダーの意のままに、ヒラリヒラリと動いてくれるかどうかは、快適性に直結します。
グリファスは、125kgという軽量な車体と、スーパースポーツ然とした見た目からは想像できないほど素直なハンドリング特性を持っています。
ライダーが「曲がりたい」と思った方向に、スッと自然にノーズが向き、安定したままコーナーをクリアしていく。
この軽快感は、交通量の多い市街地において、大きなアドバンテージとなります。
「速さ」と「加速」の呪縛から自由になれるか?

シグナス グリファスは、私たちに問いかけてきます。「あなたがこのバイクに求めているものは、一体何ですか?」と。
もし、その答えが「信号待ちからのコンマ1秒の優越感」であるならば、グリファスはあなたのためのバイクではないと断言できます!
しかし、もしあなたの答えが、**「日々の移動を、安全で、快適で、そして心躍る時間に変えたい」**ということであれば、これほどまでにその要求に応えてくれるバイクは、他にそう多くはないでしょう。
「最高速」という呪縛から解き放たれ、自分自身の価値観でバイクを選べるようになった時、あなたは真に自由なライダーとなれるはずです。
そして、その自由の翼として、シグナス グリファスは、きっと最高の選択肢の一つとなる可能性を秘めている。
速さだけが魅力じゃない!シグナスグリファスが持つ「5つの強み」

「速さ」という呪縛から一旦離れて、シグナス グリファスというバイクが持つ、本質的な魅力に目を向けてみましょう。
そこには、「遅い」という一部の評価を霞ませるほどの、数多くの美点が存在します。
水冷BLUE COREエンジンによる燃費性能と信頼性
NMAXでその実力が証明されている最新世代の水冷BLUE COREエンジンは、VVA(可変バルブ機構)を備え、全域で高効率な燃焼を実現します。
その結果、WMTCモード値で44.5km/Lという、歴代シグナスとは比較にならない優れた燃費性能を達成。
日々の通勤コストを確実に抑えてくれます。
また、水冷化による安定した冷却性能は、夏場の渋滞路から長距離ツーリングまで、あらゆる過酷な状況でエンジンを守り、絶対的な信頼感をもたらします。
剛性感と安定感抜群のフレーム足回り
グリファスの走りを語る上で、エンジン以上に賞賛されるべきは、新設計された高剛性フレームです。
まるで一本の鋼材から削り出されたかのような、圧倒的な剛性感は、路面からの情報を正確にライダーに伝え、高速走行時の直進安定性、そしてワインディングでのコーナリング性能を劇的に向上させています。
この**「安心してアクセルを開けていける」という感覚**は、安全マージンを広げ、ライディングをより楽しく、奥深いものにしてくれます。
購買欲を刺激するシャープで先進的なデザイン
デザインの好みは主観ですが、グリファスのデザインが、他のどの125ccスクーターにも似ていない、強烈な個性を放っていることは事実です。
ポジションランプと一体化したLED2眼ヘッドライト、フルデジタルの多機能メーター、質感の高い外装パーツなど、細部に至るまでヤマハのデザイン哲学が貫かれています。
毎朝ガレージで対面するたびに、所有する喜びを感じさせてくれる、そんな芸術品のようなたたずまいも、グリファスの大きな魅力です。
豊富なカスタムパーツ
シグナスシリーズの伝統は、その広大な**「カスタムの世界」**にも受け継がれています。
台湾の巨大なアフターパーツ市場を背景に、性能を追求する駆動系パーツやマフラー、ECUコントローラーから、見た目を一変させる外装パーツまで、文字通り星の数ほどのカスタムパーツが存在します。
最初はノーマルで楽しみ、物足りなくなったら少しずつ自分色に染めていく。
そんな、バイクを「育てる」楽しみが、グリファスには溢れています。
快適性を両立した日常使いでの利便性
スポーティなルックスながら、フラットなフロアボードによる乗り降りのしやすさや、十分な容量を持つシート下収納スペースなど、スクーターとしての基本的な利便性もしっかりと確保されています。
日常の買い物から通勤・通学、そして週末のツーリングまで、あらゆるシーンを一台でこなせる**「万能性」**こそ、グリファスが持つ隠れた、しかし最大の強みかもしれません。
「速さ」を求めるなら買うな?

では、最終的な問いに戻りましょう。シグナス グリファスは、「速さ」を求めるライダーが買うべきバイクではないのか?
その答えは、**「あなたが求める『速さのステージ』による」**です。
もし、あなたが求める「速さ」が、0-60km/h加速、信号グランプリでの勝利、街中での瞬間的なダッシュ力といった、「瞬発力」であるならば、ノーマルのグリファスは、あなたの期待に完全には応えられない可能性があります。
その場合は、より瞬発力に振ったセッティングのNMAXを選ぶか、あるいは購入と同時に駆動系カスタム(ハイスピードプーリーやウェイトローラー交換など)を行うことを視野に入れるべきでしょう。
しかし、もしあなたが求める「速さ」が、バイパスや幹線道路での余裕ある巡航性能、60km/hからの追い越し加速、そしてワインディングロードを安定してハイスピードで駆け抜けるコーナリング性能といった、「持続的な速さ」と「安定感」であるならば、シグナス グリファスは、あなたの期待を遥かに超える、最高の選択肢の一つとなり得ます!
最後に統括

シグナス グリファスに囁かれる「遅い」という噂。その真相を、スペック、歴史、心理、そしてオーナーの声という多角的な視点から、徹底的に検証してきました。
スペック上、グリファスはライバルに全く劣っておらず、「絶対的に遅い」という事実は存在しない。
「遅い」と感じる感覚の正体は、環境性能を重視した「穏やかな発進加速」と、「見た目や旧型とのキャラクターのギャップ」に起因する、極めて人間的なものである。
グリファスは、瞬発力に特化したスプリンターではなく、中・高速域での伸びと、クラスを超えた車体安定性を武器とする「ツアラー」へと進化した。
その本質は、燃費、安定性、デザイン、カスタム性、利便性といった、トータルバランスに優れた「大人のスポーツスクーター」である。
ネット上の「遅い」という、たった一言の評価。
その言葉の裏には、これほどまでに複雑で、奥深い背景が存在するのです。
この言葉だけを信じて、これほどまでに魅力的で、奥深い一台を検討の候補から外してしまうのは、あまりにも惜しいと言わざるを得ません。
どうか、一度先入観をリセットして、試乗車に跨ってみてください。
そして、その静かでスムーズなエンジンフィールと、路面に吸い付くような安定感を、あなた自身の五感で確かめてみてください。
その時、あなたが本当にバイクに求めていた「速さ」、
そして「心地よさ」が、シグナス グリファスの中にはっきりと存在することに、きっと気づくはずです!
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