
ヤマハのシグナスを愛車に持つオーナーであれば、一度は混乱した事がある項目として真っ先に浮かび上がるのが、型式の見分け方でしょう。
例えば、愛車のパーツなどをネットからオーダーする時には、「適合車種を選択してください」と言う項目に何度も遭遇しているはずだ!
その度に、
- シグナスX 1型 (SE12J)
- シグナスX 2型 (SE44J)
- シグナスX 3型 (SE44J)
- シグナスX 4型 (SEA5J)
- シグナスX 5型 (SED8J)
「・・・え?」
「俺のシグナス、一体、何型なんだ・・?」
「どうやって見分けるんだ・・・?」
ワクワクするパーツのオーダーが、一瞬にして暗礁に乗り上げる。。焦りと不安が、あなたの心を支配します。
これは、ヤマハが誇る名車「シグナス」を愛する、あまりにも多くのオーナーが経験してきた、共通の悪夢です。
ここでは、そんな悪夢に終止符を打ち、あなたのシグナスライフに揺るぎない自信をもたらすための、究極のバイブルです。
誰でも、めちゃくちゃ簡単に、そして100%確実に自分の愛車の型式を見分ける方法から、街中のシグナスを一目で見分ける専門家レベルの知識まで、プロの二級二輪整備士である私が導き出します!
■この記事でわかること
- 実はあなたのシグナスは何型か知っているか?
- なぜ型式を知る必要がある?パーツ選びで失敗しないための知識
- 一番確実なのはココ!車台番号プレートで型式を秒速チェックする方法
- 歴代シグナスX(1型〜5型)とグリファスの見分け方講座
- そっくり過ぎて難しい?4型と5型の決定的な見分け方はここ!
- まだある!知っていると確実性が増すその他の見分けポイント
- 【マニアック編】エンジン周りとホイールを見れば確実に見分けられる!
- 最後に統括
実はあなたのシグナスは何型か知っているか?

多くのライダーは、愛車の「名前」は知っていても、「型式」や「世代」までは正確に把握していないことがほとんどです。
しかし、20年以上の長い歴史を持つシグナスシリーズにおいて、この「型式」の知識は、ナビなしで知らない土地を旅するようなもので、避けては通れない最重要知識なのです。
シグナスシリーズは、その歴史の中で、大きく分けて6つの世代に分類されます。
✅️シグナスX(空冷エンジン時代)
- 1型
伝説の始まり
- 2型
シャープなデザインへ進化
- 3型
LED化による熟成期
- 4型
超攻撃的デザインへのフルモデルチェンジ
- 5型
空冷最終進化形
✅️シグナス グリファス(水冷エンジン新時代)
- 6代目
完全なる新生
さらに問題を複雑にしているのが、2型と3型のように、見た目は違うのに型式番号(SE44J)は同じという「兄弟」や、4型と5型のように、見分けるのが困難なほどそっくりな「双子」が存在すること。
この複雑怪奇な家系図こそが、多くのオーナーを深い混乱の渦に巻き込む元凶なのです。
なぜ型式を知る必要がある?パーツ選びで失敗しないための知識

では、なぜそこまでして、この複雑な家系図を理解する必要があるのでしょうか。
その理由は、シビアで、そして極めてシンプルです。
**「世代が違うと、ほとんどのパーツに互換性が全くない」**からです。もし型式を間違えると、あなたには4つの悲劇が降りかかります。
① 金銭的な損失
数万円もしたマフラーが、取り付け穴の位置が数センチ違うだけで装着できず、ただのオブジェと化す。
ネット通販では、適合間違いによる返品不可のケースも多く、まさに「お金をドブに捨てる」行為です。
② 時間的な損失
ようやく届いたパーツが適合せず、返品・再注文のやり取りで数週間を無駄にする。週末に予定していた楽しいカスタムの時間は、果てしないストレスの時間へと変わります。
③ 安全性のリスク
これが最も深刻です。
「少し削れば付くだろう」と無理やり取り付けたブレーキパーツや駆動系部品が、走行中に破損したら?
最悪の場合、重大な事故に繋がる可能性があります。型式適合とは、あなたの命を守るための最低限のルールなのです。
④ 愛車の価値低下
不適合なパーツを無理やり装着すれば、当然バイク本体にも傷や歪みが生じます。
将来、愛車を売却しようとした際に、その不適切なカスタムが原因で査定額が大幅にダウンする可能性も十分にあります。
これらの悲劇を回避するために、型式の正確な把握は、シグナスオーナーにとっての「義務」であり、愛車への「愛情表現」でもあるのです。
一番確実なのはココ!車台番号プレートで型式を秒速チェックする方法

「理屈は分かった。で、どうすれば分かるんだ!」・・ご安心ください。
どんなにバイクに詳しくなくても、100%絶対に、そしてたった30秒であなたの愛車の正確な型式を知る方法が存在します。
それは、**「車台番号プレート(コーションプレート)」**を確認することです。
これは、人間で言えば戸籍謄本のようなもの。あなたのバイクの全てが、ここに記されています。
プレートの隠れ場所を探せ!(ウォーリーを探せ的)
プレートは、雨風から保護される場所に隠されています。主に以下の2箇所を探してみてください。
- 最有力候補
シート下、メットインスペースの前方
シートをパカっと開け、ヘルメットなどを入れる収納スペース(メットイン)の、一番前(バイクの進行方向側)の壁面を覗き込んでください。そこに、銀色または黒色の長方形のシールが貼られていませんか?
- 次点候補
乗車時、足元のフレーム部分
バイクに跨った際、足を置くフロアボードの中央、あるいはコンビニフックの近くにあるフレームカバー部分を見てください。
プラスチックのカバーに、プレートを覗くための四角い窓が開いていることがあります。
プレートの「型式」欄を解読せよ!
無事にプレートを発見したら、**「型式」または「MODEL」**と記載された項目を探します。
そこに刻まれたアルファベットと数字の文字列こそ、あなたの愛車の本当の姿です。
- SE12J と書かれていれば → 1型
- SE44J と書かれていれば → 2型 または 3型
- SEA5J と書かれていれば → 4型
- SED8J と書かれていれば → 5型
- BKG (またはSEG50J等) と書かれていれば → シグナス グリファス (6代目)
まずはこの方法で、ご自身の愛車の「戸籍」を正確に把握してください。これが、全てのカスタムとメンテナンスの、揺るぎない出発点となります。
歴代シグナスX(1型〜5型)とグリファスの見分け方講座

さて、ここからは応用編。
あなたの知識をさらに高め、街ですれ違うシグナスが一瞬で何型か見分けられる「シグナス鑑定士」になるための、実践的な講座です。
1型(SE12J)→伝説の原点!丸みを帯びたデザイン
シグナス1型0-100加速
ウェイトローラー42g純マフ
他の人のってどんなもんなんだろ pic.twitter.com/ZMMnIVKwyW— LiDサカイ (@mc21w) September 22, 2023
✅️生産期間
2003年~2007年
✅️コンセプト
打倒アドレスV100。それまでのスクーターの常識を覆す、本格的な12インチホイールとスポーティな走りを実現した革命児。
✅️見分け方
最大の特徴は全体的に丸みを帯びた、どこか愛嬌のあるデザインです。
✅️顔
現行モデルの鋭さとは対照的な、少しおっとりした曲面基調の一つ目ヘッドライト。
✅️お尻
テールランプも大きな一体型のバルブ(電球)式。ウインカーも同ユニットに収まり、シンプルでまとまりのあるデザインです。
✅️計器類
針が動く完全アナログメーターが基本。バイクらしい計器類に魅力を感じるファンも多いです。
2型(SE44J前期)→V字テールが目印!シャープなファイター
✅️生産期間
2007年~2011年
✅️コンセプト
初代のヒットを受け、より現代的でアグレッシブなデザインへと進化。走行性能も各所がブラッシュアップされた。
✅️見分け方
丸みを帯びた初代から一新、直線基調のシャープなデザインが特徴。
✅️顔
ヘッドライト周りのカウルが鋭角になり、精悍な顔つきに。
✅️お尻
2型を象徴するのが、左右に分割されたV字型のテールランプ。光源はまだ**バルブ(電球)**です。
✅️ホイール
初代の5本スポークから、より軽快な3本スポークに変更されました。
3型(SE44J後期)→光の進化!LEDを纏った熟成モデル
✅️生産期間
2011年~2015年
✅️コンセプト
2型の基本設計を継承しつつ、灯火類のLED化など、装備の現代化と質感向上を図った熟成モデル。
✅️見分け方
型式は2型と同じ**「SE44J」**ですが、光り方が決定的に違います。
✅️顔
ヘッドライトの両脇に、**眉毛のようなライン状の「LEDポジションランプ」**が追加。夜間はもちろん、日中でも存在感を放ちます。
✅️お尻
2型と同じV字デザインながら、テールランプがLED化されました。ブレーキをかけた際の、キレのある点灯が見分けるポイントです。
✅️計器類
タコメーターの文字盤デザインが変更され、よりスポーティな印象に。
4型(SEA5J)→革命的デザイン!吊り目の超攻撃的スタイル
✅️生産期間
2015年~2018年
✅️コンセプト
ライバルとの競争が激化する中、デザインと走行性能の両面で革命的な進化を遂げたモデル。ヤマハのスーパースポーツ「YZF-R」シリーズのデザイン言語が取り入れられた。
✅️見分け方
3代目までとは全くの別物。超攻撃的なフロントマスクが全てを物語ります。
✅️顔
中央の一つ目を廃し、左右に独立した鋭い「吊り目」のLEDヘッドライトを採用。
✅️お尻
テールランプも、ボディと一体化したシャープな一本線のLEDへと変更。
✅️計器類
完全フルデジタルメーターとなり、先進性が一気に高まりました。
5型(SED8J)→空冷ここに極まる!最難関の双子モデル
✅️生産期間
2018年~2021年
✅️コンセプト
4型の完成されたデザインと走りをベースに、利便性を向上させた空冷シグナスXの最終進化形。
✅️見分け方
歴代シグナスで最も見分けが困難なのが、この4型と5型です。外見上のデザイン変更はほぼありません。しかし、決定的な違いが一つだけ存在します。
✅️決定的な証拠
12VのDCソケット
5型には、左側のフロントインナーポケット内部に、スマートフォンの充電などに使える「12VのDC電源ソケット」が標準装備されています。
4型にはこれがありません。ポケットの中を指で探り、丸いソケットがあれば5型、なければ4型です。
6代目グリファス(BKG)→水冷エンジンを搭載した完全なる新生
✅️生産期間
2021年~
✅️コンセプト
「シグナスX」の伝統と決別し、打倒PCXを掲げ、エンジンからフレームまで全てを刷新した新世代のグローバルスタンダードモデル。
✅️見分け方
もはや、これまでのシグナスXとの共通点を探す方が難しいほどのフルモデルチェンジです。
✅️顔
左右に独立したロービームとハイビームを持つ、個性的な2眼LEDヘッドライト。
✅️エンジン
シグナスの象徴だった空冷エンジンを捨て、NMAX譲りの水冷BLUE COREエンジンを搭載。エンジン側面に冷却フィンがなく、ラジエーター液のホースが見えるのが特徴です。
✅️フレーム
アンダーボーンフレーム化により、足元のセンタートンネルがなくなりました。
そっくり過ぎて難しい?4型と5型の決定的な見分け方はここ!

この2つのモデルには、多くのオーナー、そして中古車を探す未来のオーナーを深い混乱の渦に陥れる、大きな問題が存在します。
「・・どっちも、全く同じに見えるんだが?」
そう、4型と5型は、ヘッドライト、テールランプ、カウルの形状に至るまで、デザインの基本骨格を完全に共有しており、歴代シグナスの中でも群を抜いて見分けるのが難しい「双子」のような存在だ!
パーツカタログを睨みつけ、「俺のシグナスは本当に4型で合っているのか・・?」と不安になった経験はないか?
中古車情報サイトで、「これ、本当に5型?4型じゃないの・・?」と疑心暗鬼になったことはないか?
見分けるポイントは一つ!「電源ソケット」を探せ
あなたが4型と5型を100%確実に見分けるために確認すべき場所は、たった一つです。
それは、「フロントのインナーポケット」です!
バイクに跨った際、左手側(コンビニフックの左隣)にある小物入れを覗き込んでみてください。
✅️5型の証拠
ポケットの奥に、丸い形状の「12V DC電源ソケット」が標準装備されていれば、そのバイクは**間違いなく5型(SED8J)**です!
このソケットは、スマートフォンの充電などに使うためのもので、5型から新たに追加された最大の目玉装備です。
✅️4型の証拠
同じ場所を覗き込んでも、ポケットがあるだけで、奥には何も装備されていなければ、そのバイクは**4型(SEA5J)**です!
4型には、この便利な電源ソケットは存在しません。
「ポケットに、丸い穴があるか、ないか?」
たったこれだけです。
どんなに外装がカスタムされていても、年式が不明でも、この「純正電源ソケットの有無」という事実は変わりません。
中古車を見に行った際も、パーツを注文する前も、まずはこのインナーポケットを確認する癖をつけてください。
これだけで、99%の間違いは防げます!
まだある!知っていると確実性が増すその他の見分けポイント

「電源ソケットは分かった。でも、他にも違いはないの?」
「中古車で、後付けのUSBポートが付いていたらどうするの?」
ごもっともです。
ここからは、あなたの鑑定眼をさらに確かなものにするための、いくつかの補足的な見分け方をご紹介します。
ポイント①:テールランプの「内側」のデザイン
一見すると全く同じに見える4型と5型のテールランプですが、実はよく見ると、細かいデザインが異なります。
✅️4型
テールランプの内側(リフレクター部分)が、**シンプルな「平面的なデザイン」**になっています。
✅️5型
テールランプの内側(リフレクター部分)に、**立体的な「多角形のデザイン(ヘキサゴン調)」**が施されており、よりキラキラとした質感に見えます。
これは非常に細かい違いですが、光の当たり方によってはっきりと分かります。
特に、後付けのUSBポートなどで電源ソケットの判断がつきにくい場合に、このテールランプの違いが有効な判断材料となります。
ポイント②:カラーリングとグラフィック
当然ながら、4型と5型では販売されていた年式が違うため、純正のカラーラインナップが異なります。代表的なカラーで比較してみましょう。
✅️4型にしか存在しない代表色
- マットブラック
カウル全体が艶消しの黒で、非常に精悍な印象。
- イエローイッシュストロボ
ヤマハの創立60周年を記念した、黄色と黒のスピードブロックが特徴的な限定カラー。
✅️5型にしか存在しない代表色
- ダークグレーイッシュブルー
MotoGPマシンを彷彿とさせる、鮮やかなレーシングブルー。
- マットダークパープリッシュブルー
深みのある艶消しの青で、非常にスタイリッシュ。
もちろん、中古車の場合はカウルが交換されている可能性もありますが、年式相応のオリジナル塗装であれば、カラーリングは非常に分かりやすい見分け方の一つです。
ポイント③:シートのデザイン
シートの形状は同じですが、一部のモデルで表皮のデザインやステッチの色が異なります。特に、限定モデルや特別仕様車などで違いが見られることがあります。
ただし、シートも消耗品であり、社外品に交換されているケースが非常に多いため、あくまで参考程度と捉えるのが良いでしょう。
【マニアック編】エンジン周りとホイールを見れば確実に見分けられる!

外装がカスタムされていて判断に迷う・・そんな時にこそ、あなたの真の鑑定眼が試されます。
フレームや足回りといった、バイクの「骨格」部分に注目しましょう。
ホイールのデザイン
- 1型
シンプルで飽きのこない5本スポーク
- 2型・3型
軽快でシャープな3本スポーク
- 4型・5型
星のような、捻りの入った5本(デザイン上は10本に見える)スポーク
- グリファス
最新デザインの力強い5本スポーク
ブレーキキャリパー
世代が新しくなるにつれて、ブレーキキャリパーの形状やピストン数も進化しています。特に初期型と現行型では、そのデザインが大きく異なります。
エンジン(クランクケースカバー)
- 1型〜3型
空冷エンジン特有の、冷却フィンが刻まれたゴツゴツとした造形。
- 4型・5型
同じ空冷ながら、より現代的でスムーズなデザインのカバーに。
- グリファス
水冷のため冷却フィンがなく、非常に滑らかな形状。一目で見分けがつきます。
最後に統括

シグナスの複雑な家系図を巡る、長くも奥深い旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
最後に、あなたが明日から使える「シグナス鑑定術」の要点をまとめます。
何よりもまず「車台番号プレート」を確認する。これが絶対的な正義であり、全ての答え。
外見で判断するなら、最優先で「顔(ヘッドライト)」と「お尻(テールランプ)」を見る。
大分類として、「丸い初代」「V字の2/3型」「吊り目の4/5型」「2眼のグリファス」と覚える。
最難関の双子、「4型と5型」を見分ける魔法の言葉は「DCソケットは、あるか?ないか?」
それでも迷ったら、「ホイール」や「エンジン」といった、誤魔化しようのない骨格部分で最終確認。
この知識は、単なる豆知識ではありません。
パーツ購入の失敗という金銭的・時間的損失を防ぎ、正しいメンテナンス情報にたどり着き、そして何よりも、あなたの愛車に対する理解と愛情を、何倍にも深めてくれる強力な武器となるのです。
さあ、今日からあなたも、胸を張って「私のシグナスは〇型です!」と答えられる、誇り高きシグナスオーナーです。
その知識を武器に、唯一無二のあなただけのシグナスを育て上げ、最高のバイクライフを謳歌してください!
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