【最速求む】スーパーカブ110Liteの予約状況&納期情報!

ホンダ車
Taku
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ホンダが新たに投入したスーパーカブ110Lite(ライト)は、従来のスーパーカブ110をベースにしながら、徹底した装備の合理化と軽量化を図ったモデルだ。

その注目度の高さゆえに、避けて通れないのが現在の予約状況と納期納車の不透明さです。

このコンテンツでは、現在のスーパーカブ110Liteをめぐる市場の動向を徹底的に調査し、1日でも早くこの新しい相棒を手に入れるための具体的な道のりをプロの二級二輪整備士である私が徹底解説していきます!

■この記事でわかること

  • スーパーカブ110Lite新車の予約状況と納期の目安
  • 通常モデルよりもLiteの方が納期が長い逆転現象
  • スーパーカブ110Liteを最速で予約購入する3つのコツ
  • SNSや口コミでの納車報告まとめ
  • 予約時に確認しておくべき注意点
  • 【今後の見通し】予約はいつ落ち着くのか?
  • 最後に統括

スーパーカブ110Lite新車の予約状況と納期の目安

Taku
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スーパーカブ110Liteの新車予約状況を一言で表現するならば、非常にタイトであると言わざるを得ません。

2025年末の発表直後から全国の正規販売店には問い合わせが相次いでおり、初期入荷分はすでに完売している店舗がほとんどです。

現在はセカンドロット以降の予約を受け付けている状態ですが、世界的な物流の混乱や原材料供給の不安定さが完全に解消されていないこともあり、納期は流動的です。

ぶっちゃけ予約者が多いのが現状?

2025年12月11日の発売からわずか3週間ほど。本来であれば街中で見かけ始めてもいい時期ですが、実際にはまだ「展示車すら見たことがない・・」という声が圧倒的に多いのが現状です。

これに対して、最も大きな要因となっているのが「新基準原付」という新しいカテゴリーへの移行です。

これまでの50ccモデルが生産終了となり、その受け皿として登場したLiteシリーズには、個人ライダーだけでなく、膨大な数のビジネスライダー(配送・新聞など)が予約をしている点です。

現在の平均的な納期はどのくらいか?

スーパーカブ110Lite新車の予約状況と納期

2026年1月の調査によれば、スーパーカブ110Liteの平均的な納期は、予約からおおよそ3ヶ月から4ヶ月程度となっています。

標準モデルであるスーパーカブ110と比較すると、Liteモデルは製造工程がシンプルであるため、本来であれば生産効率は高いはずです。

しかし、Lite専用に設計された一部のパーツの供給が追いついていないことや、想定を上回る予約数が生産ラインに負荷をかけているという情報もあります。

早い段階で予約を入れた購入予定者の中には2ヶ月程度で納車されたケースも見受けられますが、これから新規で注文を行う場合は、最悪4ヶ月程度を見込んでおくのが現実的と言えるでしょう。

やはりホンダドリームが納期最速?

出典ホンダドリーム公式

納期に関しては、どこの店舗で購入するかによっても大きな差が生じています。

最も納期が安定している傾向にあるのは、やはりホンダの専売店であるホンダドリームです。

ホンダドリームはメーカーからの直接的な配分枠が優先的に割り当てられることが多く、一般の販売店と比較して入荷サイクルが早い傾向にあります。

街のバイク屋は納期が遅い?

一方で、地方の小規模なバイクショップや、複数のメーカーを取り扱う併売店では、1店舗あたりの割り当て台数が極めて少なく、一度在庫を切らすと次の入荷が数ヶ月先になってしまうことも珍しくありません。

都市部の大規模店舗ほど回転は早いものの、予約者の分母も大きいため、まずは自身の居住エリアにあるホンダドリームに現在の待ち順を確認することが第一歩となります。

通常モデルよりもLiteの方が納期が長い逆転現象

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興味深いのは、出力制限のない通常のスーパーカブ110よりも、あえて出力を抑えた「Lite」の方が納期が延びている傾向にある点です。

これは、普通自動車免許で乗れるという最大のメリットがあるため、これまでバイクに縁がなかった層や、50ccを維持してきた高齢層が一斉にLiteに流れているからです。

店舗によっては、通常モデルなら「即納・1ヶ月」と案内される一方で、Liteは「時期未定、最低でも4ヶ月」と回答されるケースが続出しています。

スーパーカブ110Liteを最速で予約購入する3つのコツ

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ただ漠然と入荷を待っているだけでは、いつまで経っても納車の日を迎えられない可能性があります。

現在の供給状況下で、誰よりも早くスーパーカブ110Liteを手に入れるためには、情報収集の質と行動のスピードが重要になります。

ここでは、実際に早期納車を実現したオーナーたちが実践している、具体的な3つのテクニックを紹介します。

1 複数のホンダ正規販売店に問い合わせる

バイクの在庫管理は各店舗の運営母体ごとに独立しています。

そのため、A店では半年待ちと言われたモデルが、車で1時間ほど離れたB店では「たまたま来週1台フリー在庫が入る」といった状況が実際に起こり得ます。

特にホンダドリーム間であっても運営会社が異なる場合は在庫状況が共有されていないため、複数の店舗にしらみつぶしに電話をかける、あるいは足を運ぶ価値は十分にあります。

2 キャンセル待ちを複数の店舗で依頼しておく

スーパーカブ110Liteのような人気モデルでは、予約を入れたものの、納車までの期間が長すぎるために他の車種に流れてしまったり、ローンの審査が通らなかったりといった理由でキャンセルが発生することがあります。

このキャンセル枠をいかに確保するかが、納期を大幅に短縮する最大の鍵です。

販売店側としても、キャンセルされた車両を長く在庫として抱えておきたくないため、すぐに購入の意思決定ができる客に対して優先的に声をかける傾向があります。

複数の店舗に対して、キャンセルが出たら即座に契約する準備があることを伝えておけば、通常ルートの予約列を飛び越えて最速納車が叶う可能性が高まります。

3 人気カラーを避けて即納車を狙う

スーパーカブ110Liteには、Lite専用の限定色や定番のカラーバリエーションが展開されていますが、カラーによって生産数や人気に偏りがあります。

例えば、広告等で使用されているイメージカラーは注文が集中しやすく、その分だけ待ち行列も長くなります。

一方で、比較的落ち着いたカラーや、特定の使用シーンを想定したカラーは、店舗が在庫として発注していたものがフリー在庫になりやすいという側面があります。

もし、どうしてもこの色でなければならないという強いこだわりがないのであれば、店舗に対して「今最も早く手に入る色は何色か?」と尋ねてみてください。

バージンベージュは避けるのが吉?

スーパーカブ110Liteで新たに設定された「タスマニアグリーンメタリック」と「バージンベージュ」。このうち、特にベージュへの注文が圧倒的に集中しています。

カブ特有のレトロ感を好む層にとってベージュは鉄板の選択肢ですが、その分だけ予約リストの列は長くなっています。

逆に、新色のグリーンや、少しマニアックなカラーを選択したオーナーには「キャンセル車が出たので予定より3ヶ月早まりました!」というラッキーな連絡が届くケースを耳にします。最速を求めるなら、人気色を外す勇気が必要かもしれません。

SNSや口コミでの納車報告まとめ

Taku
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SNS上では、スーパーカブ110Liteの納車を心待ちにする声や、幸運にも早期納車を手にした人々の報告が日々投稿されています。

これらの生の声は、現在のリアルな供給状況を知るための貴重な情報源となります。共通して言えるのは、アクションを起こした人ほど報われているという事実です。

予約から納車までのリアルなタイムライン

SNS上の投稿を分析すると、納車時期には大きなばらつきが見られます。

2025年11月の発表当日に予約したライダーの多くは、2026年1月の年明け早々に納車を完了させています。

一方で、12月に入ってから検討を始めた層については、納車予定が4月や5月になっているケースが多く散見されます。中には、近所の個人経営のバイクショップにふらっと立ち寄ったところ、たまたま1台だけ入荷していた展示車をその場で購入できたという「奇跡的な事例」も報告されています。

納期が遅延している理由

多くのライダーが直面している納期の遅れについて、現場のスタッフからはいくつかの理由が挙げられています。

ひとつは、Liteモデル専用に採用された新設計の軽量パーツの歩留まりの問題です。精度を追求するあまり、初期の生産スピードが上がらなかったという背景があるようです。

また、東南アジアを中心とした主要な部品生産拠点での電力事情や、コンテナ不足による船便の遅れも少なからず影響しています。

予約時に確認しておくべき注意点

Taku
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いざスーパーカブ110Liteを予約しようと決めた際、後々のトラブルを避けるために確認しておくべき重要なポイントがいくつかあります。

バイクの契約は高額な買い物ですので、納車までの期間が長くなることを前提とした慎重な契約確認が求められます。

予約手付金の有無と相場について

多くの販売店では、予約を確定させるために手付金の支払いを求められます。

この金額は店舗によって異なりますが、一般的には1万円から3万円、あるいは車両価格の1割程度が相場となっています。このお金が最終的な支払い総額に充当されるのか、それとも事務手数料的な性格を持つものなのかを事前に確認しておきましょう。

納期が遅れた場合のキャンセル規定を確認する

現在の情勢では、当初の予定よりも納期がさらに数ヶ月単位で遅れるリスクをゼロにはできません。

そのため、契約時には

  • 予定より大幅に納期が遅れた場合にキャンセルが可能か?
  • その際に手付金は全額返金されるのか?

という点を確認しておくことが非常に重要です。

良心的な店舗であれば、メーカー都合による遅延の場合は無償キャンセルに応じるのが一般的ですが、一部の店舗では既に整備準備に入っているなどの理由で手数料を請求される場合もあります。

【今後の見通し】予約はいつ落ち着くのか?

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2026年の春先には、メーカーの増産体制が整うという楽観的な見方もありますが、私の主観では、少なくとも2026年の夏頃までは「予約必須」の状況が続くと予測しています。

理由としては、2025年に駆け込みで購入された「50cc最終モデル」の初回点検や乗り換え相談がこの春に重なり、販売店の対応リソースがさらに圧迫されることが予想されるからです。

また、新基準原付という制度そのものが定着するにつれ、二輪免許を持たない層からの需要は右肩上がりに増えていくでしょう。

結論として、スーパーカブ110Liteの予約状況は、今が最も「不透明で厳しい時期」です。

しかし、この時期を逃すと納車が2026年の後半までずれ込むリスクが高いため、少しでも購入を考えているのであれば、まずは「注文の列に並ぶ」こと。

これが、今のバイク市場で唯一の正攻法だと言えるでしょう。

最後に統括

Taku
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スーパーカブ110Liteは、そのシンプルさと実用性によって、これからの時代のスタンダードとなる可能性を秘めた素晴らしい一台です。

しかし、その人気の高さゆえに、欲しいと思った瞬間にすぐ手に入る状況ではありません。

2026年現在の納期状況を見れば、迷っている1週間が、納車時期を1ヶ月遅らせることになりかねないのが現状です。

もしあなたがスーパーカブ110Liteに魅力を感じ、共に風を切りたいと考えているのであれば、まずはこの記事で紹介したアクションを実行してみてください。

最寄りのホンダドリームに電話をかけ、現在の予約待ち人数を聞く。

そして、可能であれば複数の店舗を回り、自分にとって最適な購入ルートを見極める。この少しの努力が、結果として数ヶ月早い納車という大きなリターンをもたらします。

カブというバイクは、手に入れたその日から日常の景色を変えてくれる魔法のような乗り物です。

Liteがもたらす軽やかな走りと、どこまでも行けそうな信頼感。それを1日でも早く体感するために、今すぐ最初の一歩を踏み出しましょう。

スーパーカブ110Liteの購入にあたって、下取りに出す予定のバイクがある場合は、その査定も並行して進めておくことをお勧めします。

納車時期が決まってから慌てて売却先を探すよりも、あらかじめ愛車の価値を把握しておくことで、新車購入の予算計画がより具体的になります。

準備を整え、万全の状態で新しいカブを迎え入れよう!

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この記事を書いた人
Taku
Taku
二級二輪整備士:大型二輪免許取得:愛車Lead125
125cc専門の情報発信者。各車種のスペックや走行性能、燃費比較からメンテナンスまで知識ゼロから詳しくなれるよう、すべてを“教科書レベル”で徹底解説しています!

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