
韓国のバイクメーカー「ヒョースン」について、ネット上では「壊れる」「スズキ裏切った」というネガティブな検索ワード後を絶ちません!
日本の大手メーカーであるスズキとの提携関係があったにもかかわらず、「スズキを裏切った」という物騒なワードまで飛び交っている現状、一体、ヒョースン車は本当にそんなに壊れやすいのか?スズキとの関係に何があったのか?
この記事では、ヒョースン車の真実と、その背景にある複雑な歴史を徹底的に深掘りしていきます。
■この記事でわかること
- 「ヒョースン・壊れる」の検索ワードの真相
- 修理代やパーツは高価なのか?
- ヒョースンとスズキの関係は?裏切ったとは?
- なぜスズキはヒョースンと合併し提携したのか?
- すでにヒョースンは国内から撤退した?
- 最後にまとめ
「ヒョースン・壊れる」の検索ワードの真相

インターネットで「ヒョースン」と検索すると、上位に「壊れる」というキーワードが頻繁に現れます。
これは偶然ではありません!
実際にヒョースン車を所有したユーザーからの声が、この検索ワードの「真相」を探っています。
オーナーを悩ませるトラブルの数々・・
「ヒョースン・壊れる」という検索ワードが示す最も直接的な真相は、実際にヒョースン車の故障報告が非常に多いという事実です。
新車で購入したにもかかわらず、納車直後からトラブルに見舞われるケースも珍しくありません。具体的には、以下のような症状が多くのオーナーから報告されています。
- 電装系のトラブル
ライトが点灯しない、ウィンカーが作動しない、メーターパネルの表示がおかしい、バッテリー上がりが頻繁に発生するなど、電気系統の不具合は多岐にわたります。
特に、雨天走行後にこれらのトラブルが発生しやすいという声もあり、防水性への疑問も投げかけられています。
- エンジン・駆動系の不具合
エンジンからの異音、アイドリングの不安定、エンストの頻発、ギアの入りにくい・抜けるといったミッショントラブル、クラッチの滑りなどが報告されています。
これらは走行性能に直結するため、非常に危険な問題です。
ヒョースンのバイクは壊さなくても壊れるからなあwww
— ぱとりっく (@patricsan) August 25, 2019
- 車体・足回りの問題
ブレーキの効きが悪い、サスペンションからの異音、フレームの溶接不良、外装パーツの取り付け精度の低さによるガタつきや脱落など、車体全体の品質に疑問符が付くケースも見られます。
- その他、細かいパーツの破損
スイッチ類の接触不良、レバーのぐらつき、プラスチック部品の劣化が早いなど、細部の品質の低さも指摘されています。これらは走行に直接影響しないまでも、所有する上での不満やストレスに繋がります。
これらのトラブルは、単に「故障する」というだけでなく、「突然壊れる」「予期せぬ場所で動かなくなる」といった、ライダーにとって最も避けたい事態を引き起こす可能性を秘めているため、この検索ワードがユーザーの切実な声として広く共有されているのです。
品質管理と製造技術への根本的な疑問
なぜ、ヒョースン車はこれほどまでに故障が多いのでしょうか?
その背景には、品質管理体制と製造技術そのものへの根本的な疑問が挙げられます。
ヒョースンは、低価格帯のバイクを提供することで一定のシェアを獲得していましたが、その安価さを実現するために、製造コストを抑える必要があったと推測されます。
その結果、以下のような問題が生じている可能性があります。
なんか韓国が予想斜め上のバカ過ぎて、去年買ったカッコいいからって理由のヒョースンのバイク乗ったら20万円くらいパーツ壊れる理由がわかったわ、早く国産バイク買いたいわ #nitiasa #precure
— けんちょく (@kentyoku) August 14, 2012
- 安価な部品の多用
コスト削減のため、品質基準の低い部品や耐久性の劣る素材が多用されている可能性があります。特に、電装品やゴム製品など、経年劣化しやすい部品の品質が低いと、短期間での故障に繋がりやすくなります。
- 組み立て精度の低さ
製造ラインにおける組み立て作業の精度が低く、部品の取り付け不良や配線の不備などが発生しやすいことが考えられます。これは、納車直後からのトラブルに繋がる大きな要因です。
- 品質検査の甘さ
完成車両の品質検査体制が不十分である可能性も指摘されています。工場出荷前の段階で発見できるはずの初期不良が見過ごされ、そのままユーザーの手に渡ってしまうことで、早期のトラブルに繋がっています。
- 技術的な蓄積の不足
大手メーカーのような長年の研究開発や、様々な環境下での実走行テストといった技術的な蓄積が不足しているため、設計段階での見落としや、実際の使用環境での耐久性の検証が不十分である可能性も考えられます。
これらの問題が複合的に絡み合うことで、「ヒョースン・壊れる」という定着したイメージが形成されてしまったと言えるでしょう。
ユーザーは単に「壊れた」という事実だけでなく、その背景にある「品質への意識の低さ」に対して不満を抱いているのです。
修理代やパーツは高価なのか?

ヒョースン車が壊れやすいという評判に加えて、オーナーをさらに悩ませるのが、修理に関する問題です。
特に「修理代が高額になるのではないか?」「パーツが手に入りにくいのではないか?」という懸念は、購入を検討している人にとって大きな不安材料となります。
予想を超える修理費用と部品の供給問題
結論から言えば、ヒョースン車の修理代は、**決して安価ではありません。**場合によっては、その修理費用が中古の国産バイクが購入できるほどの高額になるケースも報告されています。これにはいくつかの要因があります。
- 部品代の高騰
ヒョースンの純正部品は、日本国内での流通量が限られているため、輸入コストがかさみ、結果的に部品代が高くなる傾向にあります。また、特定の故障が多発する部品などは、需要と供給のバランスからさらに価格が吊り上げられる可能性もあります。
- 特殊な構造による工賃の増加
国産バイクとは異なる設計や構造を持つ場合があり、修理に手間がかかることで工賃が増加することがあります。また、ヒョースン車に対応できる専門的な技術を持つメカニックが少ないため、通常のバイクよりも工賃が高く設定されるケースも考えられます。
- 部品調達の困難さ
これが最も深刻な問題の一つです!
ヒョースン車の部品は、常に国内に潤沢にストックされているわけではありません。故障した際に、部品が本国(韓国)からの取り寄せとなり、数週間から数ヶ月もの時間を要することがしばしばあります。
その間、バイクは動かすことができず、オーナーは非常に不便を強いられます。中には、製造中止になった部品が手に入らず、修理を断念せざるを得ない「不動車」となってしまうケースも存在します。
- 並行輸入品のリスク
国内正規代理店での部品調達が難しい場合、並行輸入品の部品に頼らざるを得ないこともありますが、これらは品質保証がなかったり、適合しないリスクがあったりするため、さらなるトラブルに繋がる可能性も否定できません。
このように、ヒョースン車の修理は、単なる費用の問題だけでなく、部品の供給体制という根本的な課題を抱えているため、オーナーにとっては非常に大きな負担となります。
リセールバリューの低さが追い打ち?
修理費用が高額になる一方で、ヒョースン車のリセールバリュー(再販価値)は極めて低いのが実情です。
そういや前に韓国はヒョースンのGT250R代車で乗ったけどシート高いわセパハンきついわで立ちゴケしたのよね(´・ω・)修理代無しにしてくれたレッドバロン店長さんありがとう
— GY125ボルつなR (@BlackCRZEAL) February 16, 2019
前述の「壊れる」という悪評が広く浸透しているため、中古市場での需要が非常に低いです。買い手がつかない、あるいはごくわずかな金額でしか買い取ってもらえないというケースが多数報告されています。
バイク買取業者も、ヒョースン車は故障リスクが高く、売却が困難であることを認識しているため、査定額を非常に低く設定します。場合によっては、買い取りそのものを拒否されることもあります。
重大な故障が発生し、修理費用が高額、または部品が手に入らない場合、バイクが「不動車」となってしまうリスクがあります。こうなると、処分費用がかかるだけでなく、資産価値もゼロになってしまいます。
結果として、ヒョョースン車は「購入価格は安いが、維持費用や売却時の損失を考えると、決して経済的ではない」という皮肉な状況を生み出しています。
安さに惹かれて購入した結果、「安物買いの銭失い」になってしまう可能性も孕んでいるのです!
ヒョースンとスズキの関係は?裏切ったとは?

ヒョースンと日本の大手バイクメーカー、スズキの間には、かつて深いつながりがありました。
しかし、その関係は良好なものだけではなかったとされ、一部では「スズキを裏切った」という表現まで使われることがあります。この言葉の裏には、何があったのでしょうか?
技術提携から始まった蜜月の時代
ヒョースンの整備してると
ネジ等小物系の品質は悪くないんだよね
サビやすいという印象もないPLみてもほぼ、ネジやOリングの品番はスズキの品番と同一番号だし
普通に使えるこれ実は今でもスズキから部品供給されてるんじゃないかと…
ちなみに昔の写真より
完全に一致なんだよな pic.twitter.com/Qx6lZxyqkJ— さくらんぼ雨零 🦍🍆🍌🐷☃️😼🐮🐏 (@saku_VRX398cm3) March 5, 2023
ヒョースン(当時は暁星機械)とスズキの関係は、1979年に技術提携を結んだことから始まります。
この提携は、韓国のバイク産業を育成するという目的のもと、スズキがヒョースンにバイク製造の技術供与を行うというものでした。
スズキはエンジンや車体の設計図、製造ノウハウなどを提供し、ヒョースンはそれらをもとにバイクの生産を開始しました。
この提携により、ヒョースンは飛躍的に技術力を向上させ、短期間で様々なモデルを市場に投入できるようになりました。
実際、ヒョースンの初期のモデルには、スズキのバイクと酷似したデザインや、スズキ製エンジンをベースにしたものが多く存在します。これは、スズキが技術協力に惜しみなく力を注いだ証拠であり、両社は一種の「蜜月関係」にあったと言えるでしょう。
特に、スズキの信頼性の高いエンジン技術は、ヒョースン車の性能向上に大きく貢献しました。
この時期のヒョースン車は、その後の独自開発モデルに比べて、比較的安定した品質を保っていたという声も聞かれます。
提携解消と「技術の盗用」疑惑・そして「裏切り」?
しかし、この蜜月関係は長くは続きませんでした。
1990年代に入ると、ヒョースンとスズキの技術提携は解消されます。この提携解消の背景には、いくつかの要因が指摘されていますが、最も大きく取り沙汰されたのが、「技術の盗用」疑惑です!
朝鮮人の思考回路は理解出来ない。バイクに擬人化しようとするとスズキと技術提携して技術パクって提携破棄したヒョースンとかまんま朝鮮人だな。
— K.Hagio (@kazrt10ae) August 4, 2019
スズキが提供した技術や設計図を基に、ヒョースンが独自のブランドでバイクを開発・販売するようになったこと自体は、提携の目的から外れるものではありませんでした。
しかし、提携解消後も、ヒョースンがスズキの技術を無断で使用し続けた、あるいはスズキの設計を模倣したモデルを製造したといった疑惑が浮上したのです!
具体的には、スズキ製のエンジンと瓜二つのエンジンを搭載したヒョースン車や、スズキの人気モデルと酷似したデザインのヒョースン車が市場に出回ったことで、スズキ側からすれば「提供した技術が独り立ちするどころか、競合製品として無断で利用されている」という認識に至ったとされています。
このような行為は、企業間の信頼関係を根底から揺るがすものであり、スズキがヒョースンに対して抱いた感情は、まさに**「裏切られた」**というものであったと推測されます。
一度は技術とノウハウを提供し、成長を支援したパートナーが、その恩を仇で返すかのような行動に出たことは、スズキにとって非常に遺憾な出来事だったに違いありません。
この出来事が、現在に至るヒョースン車の品質問題と、日本市場でのイメージ低下に少なからず影響を与えているとも言えるでしょう。
なぜスズキはヒョースンと合併し提携したのか?

ヒョースン/スズキと技術提携

前述の通り、スズキとヒョースンの関係は、技術提携から始まりました。
しかし、なぜスズキは、当時まだ技術力が低かった韓国の企業と、わざわざ提携し、技術供与まで行ったのでしょうか?その背景には、当時の国際情勢や企業戦略が深く関わっています。
アジア市場開拓と政府の政策が後押し
スズキがヒョースンと提携した主な理由は、当時のアジア市場、特に韓国市場への進出戦略にありました。
- 市場開拓の必要性
1970年代後半から1980年代にかけて、日本国内のバイク市場は飽和状態に近づきつつありました。そのため、日本のバイクメーカーは、新たな成長市場を求めて海外へと目を向けていました。特に、経済成長が著しかったアジア諸国は、有望な市場として注目されていました。
- 韓国政府の政策
当時の韓国政府は、自国の産業育成、特に重工業や自動車産業(バイクも含む)の発展に力を入れていました。そのため、外国企業との技術提携を積極的に推奨・支援する政策を打ち出していました。
外資系企業の直接投資を規制し、現地企業との合弁や技術提携を促すことで、国内産業の技術力向上を図ろうとしたのです。
- 生産拠点の確保
スズキにとっては、韓国という地理的にも近い国に生産拠点を確保することで、アジア市場への供給網を強化するという狙いもありました。現地生産を行うことで、輸入関税を回避し、コスト競争力を高めることができるというメリットも存在しました。
このように、スズキは単にヒョースンという企業と提携しただけでなく、当時の韓国の産業政策と自社のグローバル戦略が合致した結果として、この提携に踏み切ったと言えるでしょう。
技術供与を通じて、将来的な市場拡大への足がかりを築こうとしたのです。
将来性への投資とリスクマネジメントの限界
スズキがヒョースンに技術を提供した背景には、将来性への投資という意味合いも強くありました。
スズキは、技術を供与することで、ヒョースンを単なる製造委託先としてだけでなく、将来的にはアジア市場におけるパートナーとして育成しようと考えていた可能性があります。
互いに協力し、市場を拡大していくという共存共栄の思想があったのかもしれません。
当時、アジア市場では、日本のメーカーだけでなく、欧州や台湾などのメーカーも参入していました。ヒョースンとの提携により、韓国国内での無用な競争を避け、市場を安定化させるという狙いもあったと考えられます。
しかし、結果的に「技術の盗用」という形で裏切られることになったのは、スズキ側のリスクマネジメントにも限界があったことを示しています。
技術提携においては、技術移転の範囲や期間、提携解消後の技術利用に関する厳密な契約が必要ですが、当時の状況下では、そうした法的整備や監視体制が十分でなかった可能性も否定できません。
また、文化や商習慣の違いも、このような問題が発生する一因となった可能性も考えられます。スズキがヒョースンと提携したことは、当時の企業戦略としては合理的な判断であったと言えます。
しかし、その後のヒョースンの行動が、スズキの期待を裏切り、結果的に現在のヒョースン車のネガティブなイメージ形成に繋がってしまったのは、非常に残念な歴史と言えるでしょう。
すでにヒョースンは国内から撤退した?

「壊れる」「裏切った」といったネガティブなイメージが定着してしまったヒョースンですが、現在、日本国内で新車を購入することはできるのでしょうか?
その答えは、**実質的に「できない」**という状況です!
日本市場からの事実上の撤退
残念ながら、ヒョースンは日本市場から事実上撤退している状態にあります。
かつて日本国内には、ヒョースン車の正規輸入販売代理店が存在しました。しかし、度重なる品質問題や、アフターサービスの不備に対するユーザーからの不満、そして販売不振など様々な要因が重なり、正規代理店は事業を継続することが困難となり、撤退してしまいました。
正規代理店がなくなったことで、ヒョースンからの新車の供給は完全にストップしています。現在、日本国内でヒョースンブランドの全く新しいバイクを手に入れることは不可能です。
一部には、個人や小規模な業者が並行輸入を行っていたケースもありましたが、品質問題や部品供給の困難さ、さらに排ガス規制や保安基準への適合の問題などから、現在ではほとんど行われていないのが実情です。
したがって、日本国内でヒョースン車を手に入れるには、中古車市場を探すしか方法がありません。
しかし、その中古車市場でも、前述のリセールバリューの低さや、修理に関する不安から、取引されることは極めて稀となっています。
中古車のリスクと今後の展望
ヒョースンて?まだあるのか?
形だけ日本車パクって
バカ安で一時期は
日本で見かけたが
故障が多いし、
乗り換え時に下取りしてくれないから(笑)
あっという間に撤退したよな👍— 水平対向 (@12242002) August 20, 2019
ヒョースン車の新車購入が不可能となった現在、もしヒョースン車に興味がある場合は、中古車を探すことになります。しかし、中古車であっても、前述の品質問題や修理の問題は解決されません。
- 中古車購入のリスク
中古のヒョースン車は、すでに何らかのトラブルを抱えている可能性が高いです。また、走行距離や年式に関わらず、いつ故障してもおかしくないというリスクが伴います。部品の供給も絶望的であるため、修理不能に陥る可能性も十分にあります。
- 維持の困難さ
信頼できる修理工場を見つけること自体が困難であり、部品が手に入らなければ、簡単な故障でもバイクを動かせなくなってしまいます。維持費も国産車に比べて高くなる可能性が高いです。
現在のところ、ヒョースンが日本市場に再参入するという具体的な動きは見られません。
品質改善やアフターサービス体制の抜本的な改革がなされない限り、日本市場での再評価は非常に難しいと言えるでしょう。
ヒョースンは、過去の歴史と現在の品質問題から、日本のライダーにとって「選択肢から外れるメーカー」となってしまっているのが現状です。
最後にまとめ

ヒョースン車に関する「壊れる」というネガティブな評判から、スズキとの提携、そして「裏切り」の真相、さらには日本市場からの事実上の撤退まで、その複雑な歴史と現状を深掘りしてきました。
「ヒョースン・壊れる」という検索ワードは、実際に多くのオーナーが経験した故障の頻発と、それに伴う修理の困難さ、そしてアフターサービスの不備という深刻な現実を反映したものです。
決して都市伝説やデマではなく、ユーザーの切実な声が集約された結果と言えるでしょう。
スズキとの関係においては、かつては日本の技術供与によって成長を遂げたメーカーでありながら、その後の「技術の盗用」疑惑が浮上し、信頼関係が崩壊したという悲しい歴史があります。
この「裏切り」という言葉は、スズキ側の複雑な感情を表現しているものと推測されます。
現在、ヒョースンは日本国内から事実上撤退しており、新車を入手することはできません。中古車も、品質リスクと修理の困難さを考えると、安易に手を出せるものではありません。
ヒョースンの歴史は、低価格戦略と品質管理のバランス、そして企業間の信頼関係の重要性を示唆しています。
バイク選びは、価格だけでなく、メーカーの信頼性、アフターサービス、そして将来的な維持コストも総合的に考慮することが、後悔しない選択をする上で極めて重要であると改めて感じさせられます。
もし、ヒョースンのバイクに興味を持ったとしても、この記事で述べたようなリスクを十分に理解し、慎重な判断をすることを強くお勧めします。
ライダーにとって、安全で楽しいバイクライフを送ることが何よりも大切だからです!

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二級二輪整備士:大型二輪免許取得:愛車Lead125
125cc専門の情報発信者。各車種のスペックや走行性能、燃費比較からメンテナンスまで知識ゼロから詳しくなれるよう、すべてを“教科書レベル”で徹底解説しています!
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